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虐げられた新妻~秘密の書斎~
第10章 操り人形
「じゃあ、入れるね」
これぐらい入って当然とばかりに
マイクがおまんこにめり込んでくる。
「痛いってば!」
悲鳴にも似た美代子の声を聴きながら
洋介は『ごめんよ』と何度も心の中で詫びた。
そして心を鬼にしてマイクを突き刺した。
『ぐぎゅ…ごぎゅっ…』
擬音化するのが難しい複雑な音を残して
マイクが美代子のおまんこに収まった。
なんて、興奮する画(え)なんだ。
美代子の股間からマイクが生えていた。
見てるだけで興奮するのに
それをピストンすると『ズズズ…ジュルジュル…』と卑猥な音が耳を擽る。
「おまんこが張り裂けそうなのよ!
お願い、抜いて頂戴!!
洋介のおちんちんならいくらでも入れさせてあげるから~!」
本当にキツイのだろう、
いつしか美代子は涙を流していた。
卑猥な音の爆音演奏会にも飽きてきた事だし
洋介はマイクを抜いてやることにした。
マイクを抜いてもらって
「はあはあ」と荒い呼吸を繰り返す美代子に
間髪を入れずに今度は洋介の生身のちんぽを挿入した。
太くて硬い金属のマイクよりも
ほどよい弾力性のある本物のペニスの方が気持ちいいのか「これよ!これが欲しかったのよ」と
自ら腰を振って絶叫に近い声で喘いだ。