この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
虐げられた新妻~秘密の書斎~
第10章 操り人形

「じゃあ、入れるね」
これぐらい入って当然とばかりに
マイクがおまんこにめり込んでくる。
「痛いってば!」
悲鳴にも似た美代子の声を聴きながら
洋介は『ごめんよ』と何度も心の中で詫びた。
そして心を鬼にしてマイクを突き刺した。

『ぐぎゅ…ごぎゅっ…』
擬音化するのが難しい複雑な音を残して
マイクが美代子のおまんこに収まった。

なんて、興奮する画(え)なんだ。
美代子の股間からマイクが生えていた。
見てるだけで興奮するのに
それをピストンすると『ズズズ…ジュルジュル…』と卑猥な音が耳を擽る。

「おまんこが張り裂けそうなのよ!
お願い、抜いて頂戴!!
洋介のおちんちんならいくらでも入れさせてあげるから~!」
本当にキツイのだろう、
いつしか美代子は涙を流していた。
卑猥な音の爆音演奏会にも飽きてきた事だし
洋介はマイクを抜いてやることにした。

マイクを抜いてもらって
「はあはあ」と荒い呼吸を繰り返す美代子に
間髪を入れずに今度は洋介の生身のちんぽを挿入した。
太くて硬い金属のマイクよりも
ほどよい弾力性のある本物のペニスの方が気持ちいいのか「これよ!これが欲しかったのよ」と
自ら腰を振って絶叫に近い声で喘いだ。


/159ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ