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虐げられた新妻~秘密の書斎~
第10章 操り人形
「おや?彼氏も元気が出てきたじゃないか
こうなりゃ皆で楽しくヤりませんか?」
太ったオヤジがついには勃起したペニスをシコシコやり始めた。
「おお!彼女、お肌スベスベだねえ」
肩を抱いたハゲ頭のオヤジが
肩だけではもの足りず
ついには美代子の背中を撫で始めた。
「ほんとにもう私は上がります」
胸と股間を押さえながら勇気を出して立ち上がったが、無防備の尻にオヤジたちの手が延びる。
「もう!しつこいわね!!」
ついに美代子は怒りだして尻に纏わりつく手を叩いた。
「うひゃあ~、デカメロンいただきぃ~」
太ったオヤジが美代子に抱きついて
おっぱいをいやらしく揉んだ。
「洋介!警察を呼んで頂戴!!」
愛する女が見知らぬオヤジに胸と尻を触られているというのに、洋介はビデオカメラのファインダーを覗き込んだまま勃起したペニスをシコシコしていた。
『何なのよ!この男たちは!』
美代子は必死に抗ったが、ついには湯の中に引きずり込まれた。
実は二人のオヤジは有人に雇われた中年のAV男優だった。
ドキュメンタリー風のAVを撮影すると吹き込まれ
迫真の演技をしていた。
その事は洋介も知っており、