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虐げられた新妻~秘密の書斎~
第10章 操り人形
「さあ、お嬢さん、
そろそろ咥えてもおうかな」
太ったオヤジのペニスが美代子の頬を叩く。
美代子は口を一文字に閉じてイヤイヤと頭を振る。
「困ったお嬢さんだねえ」
頭の禿げたオヤジが美代子の背後に回って
おっぱいを揉んでツンと上を向いている乳首を指で捏ね始めた。
「もう堪忍してください…
帰らせてください…」
辛くなって美代子は泣きだしてしまった。
「泣いたら仕事にならないだろうが!
あんただってそれなりの報酬を貰ってんだろ?」
太ったオヤジが苛立ち始めた。
「あんたも撮影ばかりしてないで
少しはこの女を説得してくれないか」
ハゲ頭のオヤジが洋介に美代子を説得しろと言い出した。
「美代子…俺たちのために我慢しておくれ」
「えっ?」
洋介は「俺たちのため」と言った?
どういう事?
これには何か裏があるの?
愕然とした美代子の不意をついて
ハゲ頭のオヤジがキスをしてきた。
もう一方の太ったオヤジの丸々とした指が
尻の谷間を滑り降りて
美代子のアナルを素通りして
その太い指をおまんこに突き立てた。
「いやぁぁぁ~!」
美代子の抵抗も虚しく二人組のオヤジたちは
抜群のコンビネーションで
美代子を岩風呂の淵の岩肌にその体を横たえた。