この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
虐げられた新妻~秘密の書斎~
第2章 婚約

「ああ刺してやるとも」
心なしか有人の声も妙に低音で
まるで初めて肌を合わす男女のように
お互いが興奮しまくっていた。

有人の手が尻肉の双丘をむんずと掴み
グイッと左右に押し開く…
自分では見ることができないが
おそらくアナルも丸見えで、
その下の女性自身もパックリと開いて
ピンクのビラビラが
いやらしく男を誘っているに違いなかった。

鏡の中の有人の目は、
そんないやらしいワレメに焦点をあてていた。
カッと目を見開くと同時に
有人の亀頭がおまんこに押しあてられた。

くちゅ…
亀頭が陰唇を割り開くと
なんとも言えない助平な音がした。

そのいやらしい音にシンクロするかのように
「ああ~ん…」と美代子のあえぎ声が重なる。

「まだ先っぽだけだというのに
今日のお前は感度がいいじゃないか」
有人は面白がって先っぽだけを秘壺に埋め込んで
ピクピクと上下に揺らす。

「いや~ん!もっと、もっと深くハメてえ~!」
美代子は、たまらずに男を誘うように尻を振った。

しかし、振幅が大きすぎたために
男根はツルンとおまんこから抜け出してしまった。

「こらこら、あまり動くなよ
照準が定まらないよ」
両手をヒップに置いたまま挿入しようとするので
なかなか挿してもらえない。

それどころか、
ぬかるみの秘裂を滑ったペニスの先が
クリトリスを突っつく…


/159ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ