この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
虐げられた新妻~秘密の書斎~
第6章 不倫する女

「どうした?やっぱり少し痛むのかい?」
美代子の涙を見て、
それが痛みによるものだと洋介は勘違いした。

「ううん。
あなたって優しい人だと思って…」

「ははは、実は優しい男の皮を被った狼かもよ」
洋介はそう言って美代子に覆い被さってきた。
「きゃあ~」
恐怖から来る悲鳴ではない。
こうしていることが楽しくて
笑みを浮かべ洋介に抱きついた。

「いいんだね?」

「欲しいの…」

洋介が美代子の脚をぐっと持ち上げた。
無防備になったおまんこにちんぽが訪問してくる。

「はうっ!!」
陰唇を押し広げて硬く熱いペニスが挿入される。
美代子は自分でも驚くほどの甘い声を出して
洋介を迎え入れた。
『挿入されちゃった…』
待ち望んでいたペニスは美代子の膣(なか)に
ピッタリとフィットした。
一番気持ちのいいところに
亀頭の膨らみが押し当たる。

「気持ちいいわ!たまらない!」
美代子は自分から腰を振った。
おいおい、それは俺の役目だとばかりに
少し遅れて洋介が動き出す。
「もっと!もっと頂戴!!」
美代子は激しく動いてくれと洋介にねだった。
「こうかい?これがいいのかい?」
洋介の腰使いは絶妙だった。
強弱を織り交ぜてあらゆる所を突いてくれた。

/159ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ