この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第2章 誰も見たことのない先生
僕は先生のプクッとした所に優しくキスをした。
「あっ!!」
先生からびっくりするような声が聞こえた。
再び優しくキスをした。
「あっ!!」
先生気持ちいいのかな??
今度は舌先で軽く舐めてみた。
「あっ、あっ…ダメ…ダメ…」
「先生、外に聞こえちゃいますよ」
「でも…でも…あっ…あっ…」
僕は先生が気持ちよくなっていると思い、舐め続けた。
「ダメ…ダメ…いっ…ばっ…ダメ…」
先生は声を我慢しようとしてるのか、語尾が全然聞き取れないような感じで話した。
でも気持ち良さそうだった。
僕が舐めてることで先生が気持ちよくなってくれていることがとても嬉しくて、無我夢中で舐め続けた。
「いっ…いっ…いっ…」
先生はまたさっきのようにピクン、ピクンと反応した。
それでも僕は舐め続けた。
「ダッ…ダッ…あっ…あっ…」
先生は気持ち良さそうな声をたくさん出してくれた。
「あっ…あっ…ダッ…てば…ダッ…てば…」
そう言いながら先生は手で僕の頭を離そうとした。
「先生、手で邪魔しないでください。じゃあ…先生、両手を頭の後ろにして、そこから動かさないでくださいね」
「えっ…」
先生は目を強く閉じ、絶対に声を漏らさない決意を感じられるぐらい強く口も閉じた。
そして先生が両手を頭の後ろにしたのを確認したら、再び僕はプクッとした所を舐め始めた。
「うっ…うっ…うっ…」
強く閉じているはずの口から声が漏れていた。
僕はずっと舐め続けた。
割れ目からはさっきとは比べ物にならないぐらい汁が溢れ出ていた。
シーツはかなりびしょびしょだった。
「ダッ…ダッ…いっ…いっ…」
またまた先生はピクン、ピクンと反応した。
先生はそのまま横に倒れた。
僕は舐めるのをやめ、倒れた先生の顔の近くに移動した。
「大丈夫ですか??」
「ふふふ、大丈夫…じゃないかな??」
「えっ??」
「休みナシで3回も連続でイカされちゃったもん」
「えっ??イッてたんですか??」
「そうだよ、3回も」
「ごめんなさい、わかんなくて」
先生は優しく微笑みながら僕の顔に近づいた。
そして先生の唇と僕の唇が触れ合った。
少し離れると僕の顔から数センチの所で先生の顔が微笑んでいた。
「熊野くん、まだだったね。こっちおいで」
先生は優しく微笑みながら、僕をベッドに座らせ、逆に先生は僕の正面に屈み込んだ。
「あっ!!」
先生からびっくりするような声が聞こえた。
再び優しくキスをした。
「あっ!!」
先生気持ちいいのかな??
今度は舌先で軽く舐めてみた。
「あっ、あっ…ダメ…ダメ…」
「先生、外に聞こえちゃいますよ」
「でも…でも…あっ…あっ…」
僕は先生が気持ちよくなっていると思い、舐め続けた。
「ダメ…ダメ…いっ…ばっ…ダメ…」
先生は声を我慢しようとしてるのか、語尾が全然聞き取れないような感じで話した。
でも気持ち良さそうだった。
僕が舐めてることで先生が気持ちよくなってくれていることがとても嬉しくて、無我夢中で舐め続けた。
「いっ…いっ…いっ…」
先生はまたさっきのようにピクン、ピクンと反応した。
それでも僕は舐め続けた。
「ダッ…ダッ…あっ…あっ…」
先生は気持ち良さそうな声をたくさん出してくれた。
「あっ…あっ…ダッ…てば…ダッ…てば…」
そう言いながら先生は手で僕の頭を離そうとした。
「先生、手で邪魔しないでください。じゃあ…先生、両手を頭の後ろにして、そこから動かさないでくださいね」
「えっ…」
先生は目を強く閉じ、絶対に声を漏らさない決意を感じられるぐらい強く口も閉じた。
そして先生が両手を頭の後ろにしたのを確認したら、再び僕はプクッとした所を舐め始めた。
「うっ…うっ…うっ…」
強く閉じているはずの口から声が漏れていた。
僕はずっと舐め続けた。
割れ目からはさっきとは比べ物にならないぐらい汁が溢れ出ていた。
シーツはかなりびしょびしょだった。
「ダッ…ダッ…いっ…いっ…」
またまた先生はピクン、ピクンと反応した。
先生はそのまま横に倒れた。
僕は舐めるのをやめ、倒れた先生の顔の近くに移動した。
「大丈夫ですか??」
「ふふふ、大丈夫…じゃないかな??」
「えっ??」
「休みナシで3回も連続でイカされちゃったもん」
「えっ??イッてたんですか??」
「そうだよ、3回も」
「ごめんなさい、わかんなくて」
先生は優しく微笑みながら僕の顔に近づいた。
そして先生の唇と僕の唇が触れ合った。
少し離れると僕の顔から数センチの所で先生の顔が微笑んでいた。
「熊野くん、まだだったね。こっちおいで」
先生は優しく微笑みながら、僕をベッドに座らせ、逆に先生は僕の正面に屈み込んだ。