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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第2章 誰も見たことのない先生
目の前には先生の両手が…その奥には…
「先生??」
「ん??」
斜め下の方を向いていた先生の視線が僕の顔の方に向いた。
先生と見つめ合ったまま、僕は先生の両手を優しく握るとそのまま左右に広げた。
「うわぁ…」
初めて見る光景に思わず声が出てしまった。
「あんまり見ないで」
先生はまた斜め下の床を恥ずかしそうに見つめていた。
恥ずかしそうにしている先生の姿がとても愛おしかった。
「ダメですよ、約束ですから見せてください」
「えっ」
「先生が一人でエッチなことしているのを見せてください」
「うん…」
そう返事すると右手の中指で割れ目辺りを触り始めた。
少し中からクチュ、クチュと汁が溢れ出てくる。
「先生、中から何か出てきていますよ」
「いやぁ…」
どんどん溢れ出てくるせいで、クチュクチュと音はどんどん大きくなっていく。
それに合わせて先生の吐息も大きくなり、声も時折混ざっている。
「くっ…熊野くん…あぁ…熊野くんの吐息当たってる…」
「あっ、ごめんなさい」
「いいよ…あぁ…」
先生は首を横に振りながら答えた。
先生のグチュグチュに濡れた割れ目の上にはピンクでかわいくプクッと膨らんだつぶが…
「先生、ピンク色の何かがプクッって膨らんでいますよ」
「あっ…恥ずかしい…」
そう言って先生はヌルヌルと濡れた中指でプクッとした部分を当てた。
恥ずかしくて隠したのかと思った。
でも先生はそのヌルヌルした指でプクッとした所をグリグリ、グリグリ…
「あっ、あっ、あぁ〜」
さっきよりも先生の声が大きくなった。
「先生、外まで聞こえちゃいますよ??」
「あっ、うぅ〜、うぅ〜」
声を抑えるのがとても苦しそうに見えた。
でも指の動きは止まらなかった。
むしろ少し激しくなった。
「あっ、ダメ…ダメ…いっ、いっ…」
声を出す代わりに息を吸っているような感じだった。
先生の指の動きは激しさを増した。
「ダメ…ダメ…あっ…いっ…」
先生の指の動きが止まったと同時に全身がピクン、ピクンと反応している。
先生は今まで見たことないようなトロンとした顔で激しい息遣いをしていた。
その姿がとても愛おしかった。
そして割れ目からシーツが濡れるほどの汁が溢れ出ていた。
僕はその時いつも優しく先っぽにキスをして、そして拭き取ってくれる先生を思い出した。
今は僕がお返しする時だと思った。
「先生??」
「ん??」
斜め下の方を向いていた先生の視線が僕の顔の方に向いた。
先生と見つめ合ったまま、僕は先生の両手を優しく握るとそのまま左右に広げた。
「うわぁ…」
初めて見る光景に思わず声が出てしまった。
「あんまり見ないで」
先生はまた斜め下の床を恥ずかしそうに見つめていた。
恥ずかしそうにしている先生の姿がとても愛おしかった。
「ダメですよ、約束ですから見せてください」
「えっ」
「先生が一人でエッチなことしているのを見せてください」
「うん…」
そう返事すると右手の中指で割れ目辺りを触り始めた。
少し中からクチュ、クチュと汁が溢れ出てくる。
「先生、中から何か出てきていますよ」
「いやぁ…」
どんどん溢れ出てくるせいで、クチュクチュと音はどんどん大きくなっていく。
それに合わせて先生の吐息も大きくなり、声も時折混ざっている。
「くっ…熊野くん…あぁ…熊野くんの吐息当たってる…」
「あっ、ごめんなさい」
「いいよ…あぁ…」
先生は首を横に振りながら答えた。
先生のグチュグチュに濡れた割れ目の上にはピンクでかわいくプクッと膨らんだつぶが…
「先生、ピンク色の何かがプクッって膨らんでいますよ」
「あっ…恥ずかしい…」
そう言って先生はヌルヌルと濡れた中指でプクッとした部分を当てた。
恥ずかしくて隠したのかと思った。
でも先生はそのヌルヌルした指でプクッとした所をグリグリ、グリグリ…
「あっ、あっ、あぁ〜」
さっきよりも先生の声が大きくなった。
「先生、外まで聞こえちゃいますよ??」
「あっ、うぅ〜、うぅ〜」
声を抑えるのがとても苦しそうに見えた。
でも指の動きは止まらなかった。
むしろ少し激しくなった。
「あっ、ダメ…ダメ…いっ、いっ…」
声を出す代わりに息を吸っているような感じだった。
先生の指の動きは激しさを増した。
「ダメ…ダメ…あっ…いっ…」
先生の指の動きが止まったと同時に全身がピクン、ピクンと反応している。
先生は今まで見たことないようなトロンとした顔で激しい息遣いをしていた。
その姿がとても愛おしかった。
そして割れ目からシーツが濡れるほどの汁が溢れ出ていた。
僕はその時いつも優しく先っぽにキスをして、そして拭き取ってくれる先生を思い出した。
今は僕がお返しする時だと思った。