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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第2章 誰も見たことのない先生
足音の後、水道の流れる音が聞こえてきた。
それと同時に先生がベッドに戻ってきて、そしてカーテンを閉めた。
「おまたせ!!じゃあちょっとベッドの上に横になって!!」
生徒にも聞こえるような声で僕に声をかけ、そのまま先生は僕をベッドに押し倒した。
「じゃあそのままじっとしててね!!」
そう言いながら先生は僕の下半身に掛け布団を掛けた。
その中に先生が潜り込み、先生の姿が見えなくなったと思ったら…
「あっ…」
声が漏れてしまいそうになり、思わず掛け布団で顔を隠した。
先生が上からパクっと咥えてきたのだ。
咥えた瞬間、複雑な舌の動き、吸引力、そしてピストンの速さ…何もかもがスペシャルにすごかった。
こんなことされたら一瞬でイッちゃう…
先生は他の生徒が来たからすぐに終わらせようとしている??
理由はわからないけど、一瞬でイッちゃいそう…
「あっ…ダメ…ダメ…」
声は掛け布団でかき消されていた…はず…
ダメだ…イッちゃいそうと思った瞬間…先生は口を離した。
そして掛け布団を外し、先っぽに優しくキスをした。

イキそうだったのに、なぜ??
って思ったの束の間…
「よし!!じゃあ立って!!」
えっ??どういうこと??
先生に言われるまま立ってしまった…下半身は裸のままで…
「じゃあ…手はここね!!」
と両手を頭の後ろにまわされた…これさっき僕が先生にさせたのといっしょ!!
「じゃあこの体勢のまましばらく待っててね!!動いちゃダメだよ!!このままだよ!!絶対に触っちゃダメだよ!!先生があとでちゃんとしてあげるから、それまで絶対に触っちゃダメだよ!!」
そう言ってまた先生はベッドから離れた。
でも今度は生徒からは見えないけども、先生の席から見える程度にカーテンを開けたまま…

「おまたせ!!ちゃんと洗い流せた??じゃあ消毒するからここに座って!!」
「えっ??誰かわかんないけど立たせたままで良かったんすか??」
「うん、しばらく動かずに立ってる方があとで先生が手当しやすいから。だから先に擦り傷の消毒するよ!!」
先生は生徒に話しかけながら、時々チラッとこちらを見ては軽く笑って、そしてまた生徒のケガの治療をして…
あっ!!これ…
ベッドの上に先生の下着…
ってことは…先生、下着履かずに治療してる…
あの生徒は気づいてるのかな??
何か変なドキドキを感じた。
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