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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第1章 新しい感情
軽く目を閉じていた僕だったが、先生の姿を見たくて目を開いた。
先生は僕が目を閉じる前と変わらず、ずっと僕の顔を見つめていた。
いつも遠くから見ることしかできなかった先生が、今は僕の言葉通り、清楚とは正反対のことを、でもとても丁寧にしてくれていた。
そんな先生を本当に本当に愛おしく感じた。
その感情が自然と先生の頭を優しく撫でていた。

そして先生は口を開き、僕の硬くなったものをゆっくり咥え、少しずつ奥へ、そしてゆっくり抜いていき、唇がカリに触れそうになるとまた奥へ…
そんな姿を見ているとさっきまで以上に愛おしく感じ…その愛おしさが僕に想像していない動きをさせた…

さっきまで軽く撫でていた手に少しずつ力が入り、先生の頭の動きを速く、そして喉奥に届くよう手を動かしていた。
先生は苦しそうな表情を見せながらもさっきまでと変わらず、ずっと暖かい口で包み込むように咥えてくれていた。

そんな先生が更に愛おしく感じ、更に手で激しく先生の頭を動かした。

先生は時折咽るような声を出しながらもずっと咥え続けてくれていた。
激しい動き、先生の柔らかい唇、先生の暖かい口内、まとわりつく先生の唾液、そして苦しそうな表情しながらも一生懸命咥えてくれている先生の姿…それが全て合わさり、頂点を迎えようとしていた。
「先生、出ちゃいそうです」
先生は咥えたままコクリと頷いた。でも決して咥えたまま離そうとはしなかった。
僕も先生の頭を激しく動かしたまま先生の口の中でドクドク激しく脈打った。
いつもよりずっと長くドクドクが続いた。先生はその間ずっと咥えたままドクドクが終わるのを待ってくれた。

ようやくドクドクが落ち着き、先生はゆっくり抜いた。
「ごめんなさい、先生の口の中に…それもいっぱい…」
先生は軽く首を横に振った。
そして口元に手のひらでお皿を作り、そのお皿にゆっくり少しずつ白い液を垂らし出した。
いつもティッシュの中に出していたものが先生の口から…信じられない光景だった。
全部出すと先生は唇の残りを舌先で拭き取り、そして手のひらのお皿に出された大量の僕の精液を近くにあったティッシュで拭き取った。
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