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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第6章 謝罪の拒否
「うぅ…うぅ…うっ…」
アイマスクで視界を奪われた状態で、無理矢理喉奥までピストンされ苦しかった…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
口から苦しかったものが抜かれた…
そして…ブゥブゥブゥ…
痛い!!痛い!!痛い!!
たぶん電マをクリに当てられている…
直接は刺激強すぎて痛い…
でも…
「あぁ〜…ダメ…ダメ…あぁ〜」
気持ちいいフリをしている…
熊野くんならもっと優しく当ててくれるんだろうなぁ〜

痛いんだけど…まだ終わらないかなぁ…
ブッブッ…ブッブッ…
電マとは違う振動音がした…
スマホの着信??
しばらくすると電マの音がするのに、当たってる感覚がない…
きっとスマホ見ながらしてるから、クリから離れているのが気づいてないんだろうなぁ…
それでも…
「あっ…いい…あっ…いい…」
当たってない方がいい…

しばらくすると雑にスマホを置く音がした…きっとスマホを机の上に放り投げたんだろうなぁ…
「ほら、ケツこっち向けろ!!」
痛い!!
パチンとわたしのお尻を叩きながら命令してきた…
わたしは目隠しのまま、お尻を突き出した…
すると…

ちょっと!!ちょっと待って!!
生で挿れてない??
しかも濡れてないから痛い!!
「ちょっと!!ゴムはつけて!!」
「生の方が気持ちいいクセに何言ってんだよ!!」
「ダメ!!ダメ!!ちゃんとつけて!!」
「感じてるクセに何言ってんだよ!!」
全然感じてない!!
これはさすがにがまんできない!!
言い返そうとした時に…
「ほら、イクぞ!!中に全部出すぞ!!」
「ダメ、外に出して!!ダメ!!」

中に出ているのがすごくわかった…
さいあく…
目隠しを自分で外した…
さすがにこれは勝己に言わなきゃ…
って勝己の方を向いたら、もう服を着終わっていた。
「わりぃ、ちょっと急いでるからもう行くわ!!じゃあな!!」
「ちょっと!!」
聞かずに勝己は部屋を飛び出した…

あっ、そうだ…とりあえず出さなきゃ…
わたしはすぐにシャワーを浴びながら中のものを出そうとした。
今日は大丈夫だと思うけど…イヤだなぁ…
熊野くんならこんなこと絶対にないのに…
熊野くんだったら…

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