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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第7章 いつもの日課の校庭
でも今日は横に樋口先生が並んで歩いている…それはとてもうれしい!!
でもさっきまでの寂しい気持ちとミックスされて、ごちゃまぜのよくわからない気持ちになってた…
「この辺りかなぁ??」
先生は急に立ち止まった…
「いつも大地くんがわたしを見ていてくれた場所…」
「はい、いつもここでした」
「そっか…晴れの日も雨の日も…風の日もわたしがいない日も!!」
先生が笑顔でこっちを見てくれた!!
さっきよりも少し笑顔が戻ってきた気がする!!
そう思っていたけど、先生はすぐに真顔に戻り、僕の更に後ろ…並んでる低木のわずかな隙間の方へと目線を移した…
「先生??」
先生は周りをキョロキョロし、そしていきなり僕の手を引っ張り、低木のわずかな隙間を無理矢理通り抜け、そして僕を高い木を背にして立たせた。
僕の身体は低い木で隠れて、頭だけ上から出ているような状態…
校庭の向こう側には部活終わりの生徒がチラホラ…
先生は僕の前でしゃがみ込み…
「ちょっ、ちょっと!!先生!!」
先生はいきなり僕のベルトを外し、そのまま大胆にズボンとトランクスを一気に下までおろした!!
「ふふっ、大きくなる前の大地くん初めて見ちゃった!!いつもは硬くて…大きくて…この後ろの木みたいなのに!!」
先生はふにゃふにゃのまま口にふくみ、柔らかい舌で柔らかいままのものに絡ませて…
僕は先生の口の中でどんどん大きくなっていくのがわかった…
「先生ダメです…こんな所で…あっ…」
先生は返事もせず、一心不乱に舌を絡ませている…
「せんせい…せんせ…」
僕の片手はまたも無意識に先生の頭を撫でていた…
反対の手の指は先生の指が絡まるように握ってくれていた…
「せんせ…だっ…」
限界が近づきそうな時、先生は口を離し、先っぽにチュッとしてくれた。
「ちょっと待ってね!!」
そう言いながら、先生はかばんの中を探りだし…
「あった!!」
出てきたのは、先ほどのコンドーム…
「えっ??ここで…ですか??」
「うん、いつも大地くんがいたここで!!」
「えっ…でも…学校の…校庭の…その…横で…って先生!!」
気付けば先生はもう僕にコンドームを装着し終わっていた!!
「これでよし!!」
そう言って、先生が今度は木の前に立ち…そして、スカートをめくり、そのまま下着を下にずらし、僕の目の前に先生のお尻が露わになった!!
でもさっきまでの寂しい気持ちとミックスされて、ごちゃまぜのよくわからない気持ちになってた…
「この辺りかなぁ??」
先生は急に立ち止まった…
「いつも大地くんがわたしを見ていてくれた場所…」
「はい、いつもここでした」
「そっか…晴れの日も雨の日も…風の日もわたしがいない日も!!」
先生が笑顔でこっちを見てくれた!!
さっきよりも少し笑顔が戻ってきた気がする!!
そう思っていたけど、先生はすぐに真顔に戻り、僕の更に後ろ…並んでる低木のわずかな隙間の方へと目線を移した…
「先生??」
先生は周りをキョロキョロし、そしていきなり僕の手を引っ張り、低木のわずかな隙間を無理矢理通り抜け、そして僕を高い木を背にして立たせた。
僕の身体は低い木で隠れて、頭だけ上から出ているような状態…
校庭の向こう側には部活終わりの生徒がチラホラ…
先生は僕の前でしゃがみ込み…
「ちょっ、ちょっと!!先生!!」
先生はいきなり僕のベルトを外し、そのまま大胆にズボンとトランクスを一気に下までおろした!!
「ふふっ、大きくなる前の大地くん初めて見ちゃった!!いつもは硬くて…大きくて…この後ろの木みたいなのに!!」
先生はふにゃふにゃのまま口にふくみ、柔らかい舌で柔らかいままのものに絡ませて…
僕は先生の口の中でどんどん大きくなっていくのがわかった…
「先生ダメです…こんな所で…あっ…」
先生は返事もせず、一心不乱に舌を絡ませている…
「せんせい…せんせ…」
僕の片手はまたも無意識に先生の頭を撫でていた…
反対の手の指は先生の指が絡まるように握ってくれていた…
「せんせ…だっ…」
限界が近づきそうな時、先生は口を離し、先っぽにチュッとしてくれた。
「ちょっと待ってね!!」
そう言いながら、先生はかばんの中を探りだし…
「あった!!」
出てきたのは、先ほどのコンドーム…
「えっ??ここで…ですか??」
「うん、いつも大地くんがいたここで!!」
「えっ…でも…学校の…校庭の…その…横で…って先生!!」
気付けば先生はもう僕にコンドームを装着し終わっていた!!
「これでよし!!」
そう言って、先生が今度は木の前に立ち…そして、スカートをめくり、そのまま下着を下にずらし、僕の目の前に先生のお尻が露わになった!!