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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第7章 いつもの日課の校庭
先生は片手を木の幹について、お尻を僕の方に向けた。
「わたしのお尻の前に立って…もう少し前に…うん、そこ」
僕は言われるがまま、先生のお尻が目の前にある場所に立った。
そう言って、先生は自ら付けたコンドームの部分を持ち、場所を合わせてくれている…
先生のお尻の下辺りに当たった時、薄いゴム越しに柔らかく、そして優しい温かさを感じた…
「そのまま突いて…あっ、いい…大地くんが中に入ってきた…」
僕はそのまままっすぐ突くように入れた。
先生の入口はホント柔らかく、優しい温かみがあり、そして入った部分を優しく包み込んでくれる…
その優しさを掻き分けるようにさらに突くとクチュと音がし、先生が全体を優しく包み込んでくれた…
これなんだ…
今…僕が…僕が…してる!!
僕のが…中に入ってる!!
先生の中で軽く突くと先生は心地よく包み込むように締め付けてくれる…
「先生、僕…先生の中に…先生の中…とても気持ちいいです」
「わたしも…すごく気持ちいい…そのままわたしのお尻を持って…うん、そう!!そのまま動かして…」
「こう…ですか??」
「うん、そう!!すごく気持ちいいよ!!」
僕は先生に言われるがまま、先生のお尻を両手で掴み、そのまま一心不乱に動かした…
加減もわからず、ただがむしゃらに動かした!!
「大地くん、すっごく激しい!!すっごく気持ちいいよ!!」
僕が腰を動かすたびに先生のお尻と僕がぶつかるパンパンという音、先生の中から溢れてくるクチュクチュの音、木の幹に手をついている先生の口から漏れる声…いろんな音がこの木に囲まれた狭い空間に響いていた…
僕は全く加減がわからず、間もなくして限界を迎えようとしていた…
「先生…僕もすごく気持ちいいです…いっちゃいそうです…」
「うん、いいよ…そのまま先生の中でいっていいよ!!」
「あぁ…先生…ごめんなさい…いっちゃいます…」
「いいよ…大地くん…いっぱい出して…」
「いっちゃう…いっちゃう…」
「わたしのお尻の前に立って…もう少し前に…うん、そこ」
僕は言われるがまま、先生のお尻が目の前にある場所に立った。
そう言って、先生は自ら付けたコンドームの部分を持ち、場所を合わせてくれている…
先生のお尻の下辺りに当たった時、薄いゴム越しに柔らかく、そして優しい温かさを感じた…
「そのまま突いて…あっ、いい…大地くんが中に入ってきた…」
僕はそのまままっすぐ突くように入れた。
先生の入口はホント柔らかく、優しい温かみがあり、そして入った部分を優しく包み込んでくれる…
その優しさを掻き分けるようにさらに突くとクチュと音がし、先生が全体を優しく包み込んでくれた…
これなんだ…
今…僕が…僕が…してる!!
僕のが…中に入ってる!!
先生の中で軽く突くと先生は心地よく包み込むように締め付けてくれる…
「先生、僕…先生の中に…先生の中…とても気持ちいいです」
「わたしも…すごく気持ちいい…そのままわたしのお尻を持って…うん、そう!!そのまま動かして…」
「こう…ですか??」
「うん、そう!!すごく気持ちいいよ!!」
僕は先生に言われるがまま、先生のお尻を両手で掴み、そのまま一心不乱に動かした…
加減もわからず、ただがむしゃらに動かした!!
「大地くん、すっごく激しい!!すっごく気持ちいいよ!!」
僕が腰を動かすたびに先生のお尻と僕がぶつかるパンパンという音、先生の中から溢れてくるクチュクチュの音、木の幹に手をついている先生の口から漏れる声…いろんな音がこの木に囲まれた狭い空間に響いていた…
僕は全く加減がわからず、間もなくして限界を迎えようとしていた…
「先生…僕もすごく気持ちいいです…いっちゃいそうです…」
「うん、いいよ…そのまま先生の中でいっていいよ!!」
「あぁ…先生…ごめんなさい…いっちゃいます…」
「いいよ…大地くん…いっぱい出して…」
「いっちゃう…いっちゃう…」