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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第7章 いつもの日課の校庭
僕は先生の中でドクンドクン出ている感触と脱力感を同時に味わっていた…
そのドクンドクンしている瞬間も先生は絶えず柔らかく、温かく、そして優しくギュッと締め付けてくれていた…
僕は先生をお尻を掴むというよりは、力なく手を添えて…
「せんせ…」
「いっぱい出ちゃったね…まだわたしの中でドクンドクンしてるね!!」
こんなに出るんだ…自分でもびっくりしていた…
「止まったかな??じゃあ…コンドームが外れないように押さえて、ゆっくり抜いて…そう…」
先生の中から抜くと…コンドームの先が水風船のように膨らんでいた。
「どれどれ〜」
先生はお尻が丸出しのまましゃがみ込み、その水風船を確認した…
「すっごい!!いっぱい出たね!!」
微笑みながらまじまじと見つめていた…
「じゃあ…もう取るね!!」
先生はゆっくりと外し、そして持ち上げて…
「ほら、見て!!こんなにいっぱい!!ふふっ!!」
先生はうれしそうにしゃがんだまま上目で見せてくるけど…恥ずかしいよ!!
上目で僕を微笑みながら、また始まる前のように…
コンドームを外したばかりなのに…
先生は片手の指先でコンドームをつまんだまま、またそのままぱくっと咥えた…
「あっ、先生…あっ…さっき…いったばっかり…なのに…きっ…きたないですよ…」
でも先生はその汚いところを拭き取るように、口に咥えたまま丁寧に舌で隅から隅まで舐めてくれた…
いつもの気持ち良さとさっきいったばかりのくすぐったさがミックスしていた…
「ふふっ、また元気になっちゃったね!!でももう今日はもうおしまい!!」
そう言って先っぽに軽くキスをしてくれた…
先生は摘んでいたコンドームを縛ったり、かばんから出したコンビニ袋をゴミ袋にするなど、ささっと後片付けをした。
そして先生はお尻からずらしていた下着を履き直し、僕のトランクスに手をかけた…
でもそのまままたまじまじと見つめ「大地くんの初めていただきました!!ありがとう!!」
そう言ってトランクス、そしてズボンを履かせてくれた。
そのドクンドクンしている瞬間も先生は絶えず柔らかく、温かく、そして優しくギュッと締め付けてくれていた…
僕は先生をお尻を掴むというよりは、力なく手を添えて…
「せんせ…」
「いっぱい出ちゃったね…まだわたしの中でドクンドクンしてるね!!」
こんなに出るんだ…自分でもびっくりしていた…
「止まったかな??じゃあ…コンドームが外れないように押さえて、ゆっくり抜いて…そう…」
先生の中から抜くと…コンドームの先が水風船のように膨らんでいた。
「どれどれ〜」
先生はお尻が丸出しのまましゃがみ込み、その水風船を確認した…
「すっごい!!いっぱい出たね!!」
微笑みながらまじまじと見つめていた…
「じゃあ…もう取るね!!」
先生はゆっくりと外し、そして持ち上げて…
「ほら、見て!!こんなにいっぱい!!ふふっ!!」
先生はうれしそうにしゃがんだまま上目で見せてくるけど…恥ずかしいよ!!
上目で僕を微笑みながら、また始まる前のように…
コンドームを外したばかりなのに…
先生は片手の指先でコンドームをつまんだまま、またそのままぱくっと咥えた…
「あっ、先生…あっ…さっき…いったばっかり…なのに…きっ…きたないですよ…」
でも先生はその汚いところを拭き取るように、口に咥えたまま丁寧に舌で隅から隅まで舐めてくれた…
いつもの気持ち良さとさっきいったばかりのくすぐったさがミックスしていた…
「ふふっ、また元気になっちゃったね!!でももう今日はもうおしまい!!」
そう言って先っぽに軽くキスをしてくれた…
先生は摘んでいたコンドームを縛ったり、かばんから出したコンビニ袋をゴミ袋にするなど、ささっと後片付けをした。
そして先生はお尻からずらしていた下着を履き直し、僕のトランクスに手をかけた…
でもそのまままたまじまじと見つめ「大地くんの初めていただきました!!ありがとう!!」
そう言ってトランクス、そしてズボンを履かせてくれた。