この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第8章 学校に行けない夏休み…

「大地くんの気持ちも聞きたいな!!」
「えっ…えっ…えっと…」
「えっと…何かな??先生待ってるんだけどなぁ〜」
「えっと…あの…えっと…」
「うんうん!!」
「すっ…すっ…好きです…」
「どれぐらい??」
「えっと…えっと…」
わからなくなって思わず先生に腕をまわして抱きしめてしまった…

「ごめんなさい、なんて言えばいいのかわからなくて…」
「ふふふっ、そうだよね〜ずっと校庭で眺めてるだけの大地くんだったもんね…でもわかったよ!!好きとかじゃなくて、身体目当てだから、抱きしめたんでしょ??」
「えっ…えっ…ちっ、ちっ、違います!!」
「ふふふっ、ちゃんと伝わってるよ、大地くんの気持ち!!」

そう言ってまた先生と僕はいっぱいキスをした…
その間、先生は僕の制服の間から手を入れては胸を弄ったり、ベルトとホックを外して大事な所を触ったりしていたけど…
先生は急に誰かが来てもいいように、いつも服と白衣は脱がなかった。
脱ぐのは唯一…
「大地くんの魔法の手で下ろしてほしいな!!」
先生はいつもそう言いながら僕の手が届くところでスカートをめくり、僕におねだりしてくる…
僕はこれが何度しても慣れない…
先生の下着姿を見るだけでもドキドキがとまらないのに、下着を触った瞬間、そしてそれを下ろした瞬間感じる不思議な香り、そのあと目に飛び込む先生の…
心臓がいくつあっても足りない!!

「ありがとう!!でも…大地くん、どうして目を逸らすの??もっと見てほしいのに…」
そう言って僕をまた押し倒すと、下着を履いていない先生が僕の顔の上に跨り…
「これでいっぱい大地くんに見てもらえる!!ほら、いっぱい見て…」
そう言って先生は僕の目の3センチ先で自分の指で広げて見せてきた…
軽く指でくちゅくちゅさせながら…
あの不思議な香りがより強くなっていく…
/68ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ