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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第8章 学校に行けない夏休み…
「大地くんの気持ちも聞きたいな!!」
「えっ…えっ…えっと…」
「えっと…何かな??先生待ってるんだけどなぁ〜」
「えっと…あの…えっと…」
「うんうん!!」
「すっ…すっ…好きです…」
「どれぐらい??」
「えっと…えっと…」
わからなくなって思わず先生に腕をまわして抱きしめてしまった…
「ごめんなさい、なんて言えばいいのかわからなくて…」
「ふふふっ、そうだよね〜ずっと校庭で眺めてるだけの大地くんだったもんね…でもわかったよ!!好きとかじゃなくて、身体目当てだから、抱きしめたんでしょ??」
「えっ…えっ…ちっ、ちっ、違います!!」
「ふふふっ、ちゃんと伝わってるよ、大地くんの気持ち!!」
そう言ってまた先生と僕はいっぱいキスをした…
その間、先生は僕の制服の間から手を入れては胸を弄ったり、ベルトとホックを外して大事な所を触ったりしていたけど…
先生は急に誰かが来てもいいように、いつも服と白衣は脱がなかった。
脱ぐのは唯一…
「大地くんの魔法の手で下ろしてほしいな!!」
先生はいつもそう言いながら僕の手が届くところでスカートをめくり、僕におねだりしてくる…
僕はこれが何度しても慣れない…
先生の下着姿を見るだけでもドキドキがとまらないのに、下着を触った瞬間、そしてそれを下ろした瞬間感じる不思議な香り、そのあと目に飛び込む先生の…
心臓がいくつあっても足りない!!
「ありがとう!!でも…大地くん、どうして目を逸らすの??もっと見てほしいのに…」
そう言って僕をまた押し倒すと、下着を履いていない先生が僕の顔の上に跨り…
「これでいっぱい大地くんに見てもらえる!!ほら、いっぱい見て…」
そう言って先生は僕の目の3センチ先で自分の指で広げて見せてきた…
軽く指でくちゅくちゅさせながら…
あの不思議な香りがより強くなっていく…