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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第8章 学校に行けない夏休み…

「大地くん…いっぱい見てくれてるね…大地くん…ここ…ここにいっぱいキスして…」
そう言って先生は割れ目の上を左右の人差し指で左右に引っ張った…
真ん中にはぷくっとはじけるようにかわいい突起物が現れた…
先生に言われるがまま、ここにいっぱいキスをした…
唇で軽くキスしたり、舌先を絡ませるように動かしたり、時には吸ったり…
先生は大きくなりすぎないように気をつけるように細かく声を漏らしていた…
そして、手はいつの間にか僕の頭を優しく撫でてくれていた…
僕はそれをキスのご褒美だと思い、もっともっとたくさんキスをした…

「大地くん…先生も…大地くんのが欲しいな…」
そう言って先生はこちらがお尻になるように跨り直した…
「ふふっ、また大地くんのトランクスがベトベトだよ〜」
そう言って人差し指でトランクスのベトベトな部分をくるくる…
「あっ、ダメ…先生…あっ…」
「こらっ、大地くん!!声が大きい!!口塞いじゃうからね!!」
先生は僕の顔を椅子にするかのように座った…
僕は思わず息をするために大きく息を吸い込んだ…先生の突起物といっしょに…
「あっ、大地くん…ダメ…わたしも口塞がなきゃ…」
先っぽから根本まで先生の口の中の温かさで包まれた…
包みの中で先生の柔らかい舌がいっぱい絡みついてくる…
温かい唾液もいっぱいトロトロに纏わりついてくる…
僕も声を出さないように先生にいっぱい吸い付いた…
先生の声が振動として先っぽに伝わった…
すると先生の動きが一段と激しくなり…僕は声を我慢するためにさらに吸い付き…そしてまた先生の動きが激しくなり…無限ループのように気持ち良さが上がっていった…

そろそろ限界…
っていう時に、先生は口を離し、そして白衣のポケットからコンドームを取り出し、袋を開け、そのまま僕に装着した…
そしてお尻をこちらに向けたまま、先生は装着したばかりのものの上に跨り…
「大地くん、ちゃんと見たことないよね??そこからならよ〜く見えるかな??ふたりが繋がるところ、ちゃんと見ててね!!」
そう言って、ゆっくり先生は腰をおろした…
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