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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第8章 学校に行けない夏休み…


「じゃあ…大地くん…いっぱい見てね!!」
僕は返事ができず、代わりに生唾を飲み込んだ…
先生が背中にまわしていた両手を脱力させると、それに合わせるように肩にかかっていた紐がポロッと肩から滑り落ち…
そして先生はゆっくり両手でブラを先生の膝の上までおろした…
ブラで隠されてた場所からは、弾むようにきれいな丸のお椀の形をしたおっぱいがキラキラと光っているようだった…
「キレイ…」
「ふふっ、ありがとう!!」
先生の「ありがとう」で無意識に口から言葉があふれてたことに気づいた…
先生は両手でゆっくりおっぱいの下側を撫でながら…
「いつか、大地くんにこうやって触ってほしいな…」
「僕も…触りたいです…」
「ふふっ、楽しみに待ってるね!!」
「はい…僕も…楽しみです!!」
「うん、でも今日も優しくしてね!!今度は大地くんにここ舐めてほしいな…」
そう言いながら、先生の両手の人差し指は軽く乳首をつんつんしていた…
「えっと…どっ…どうしたら…いいですか…」
「大地くん、改めて聞かれると恥ずかしいよぉ〜」
「ごっ、ごめんなさい…」
「ふふっ…じゃあ軽く舌を出してみて」
「舌…こうですか??」
「うん、そして舌先を軽く動かしてみて」

僕は言われた通り舌先を軽く動かした…
先生は僕の舌先の動きに合わせるように、乳首をつまんだ指先を軽く動かしていた…
「大地くん、すっごく上手…すっごく気持ちいいよっ」

先生の息は少し荒くなり、言葉の最後が少し途切れてしまってた…
「大地くん…気持ちいい…舌先で…乳首コロコロしてる…そんな想像しながら…してみて…あっ…気持ちいい…」

僕は画面の中の先生の乳首をコロコロ…コロコロ…そんな想像しながら舌先を動かし、そして、とろけるような表情の先生を見つめていた…
先生は自分の指先で気持ちいいことしているのに、でもまるで僕の舌先の動きで気持ち良くなってくれているような気持ちにもなって、すごくうれしかった…

先生の息はますます荒くなり、そして声もどんどん増えてきて…
「あっ…気持ちいい…大地くん…すっごく気持ちいい…あっ…あっ…ダメ…大地くん…ストップ…」

先生は指先の動きをとめ、息を切らしながら…
「大地くん…はぁ…すっごく気持ち良かったよ…はぁ…はぁ…お願いっ…こっ、今度は…こっちも…」

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