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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第8章 学校に行けない夏休み…
そう言いながら、先生は置いたスマホに近づいてきた…
そして、あの日保健室で見たように…
先生が僕の顔にまたがり見せてくれたように…
あの時のように画面いっぱいに映っていた…

「大地くん、次は…ここ…ここお願い…」
そう言いながら先生は割れ目の上にあるぷくっとしたところを軽く指先でぐりぐりしていた…

「こう…ですか??」
僕はまた、さっきと同じように舌先を軽く動かした…

「あっ…あっ…すっごく…すっごく…気持ち…いいよっ…あっ…大地くん…気持ち…いい…」
明らかにさっきよりも先生の声が荒くなった…
僕の舌先の動きで先生気持ち良くなってくれてる??
そう思うとうれしくて、そしてもっと気持ち良くなってほしくて…
僕は舌先の動きをさっきよりももっと速く…さっきよりももっと先生が気持ち良くなってくれるように…
そう思いながら一心不乱に舌先を動かし続けた…

「だめっ…だめっ…大地くん…いっちゃいそう…」
先生の指先はより速くぐりぐり動いていた…
割れ目からはとろっとしたものがゆっくりと溢れてたいた…

「だめっ…だめっ…いっちゃう…いっちゃう…」
先生は全身をビクンッと揺らし、そして割れ目からもっとたくさんのとろっとしたものが溢れ出ていた…

「大地くん…めっちゃ気持ち良かったよ!!ありがとう!!次は大地くんの番!!」
そう言って先生はスマホを手に取った。
「大地くんの固くなってるところ映して見せて!!」
「こっ…こうですか??」
なんだかすごく恥ずかしかった…でも画面の中の先生…すごくうれしそう…

「大地くんもすごく興奮してくれてたんだね!!じゃあ大地くんのカチカチ…こうやって…」
そう言って先生は指2本の先に優しく唇を当てた…
少し離したと思うと今度はチュパ…チュパ…と音を出しながら舐め…
「大地くん、今日もすっごく先っぽぬるぬる…全部舐め取っちゃうね!!」

ペロッ…ペロッ…と先生の舌先は2本の指先に絡みつき…
そして、パクッと柔らかい先生の唇で咥え…ヌルッとした2本の指を柔らかい唇を擦るように挿れて、抜いて…挿れて、抜いて…

それを見つめていた僕は無意識に右手の動きを速めていた…

先生は指を完全に抜き取り、そしてまた舌先を絡めながら…


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