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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第2章 誰も見たことのない先生
この愛おしい先生…清楚で誰からも好かれている先生…その先生の違う部分を見てみたかった。

「じゃあ、先生…」
「うん、なに??」
明らかにドキドキしている表情だった。
「あの…あの…先生も…あっ、先生は一人であの…その…エッチなことってするんですか??」
「えっ??」
「えっ、いや…あの…」
コクリ…先生は顔を赤らめながら、でも深く頷いた。
先生でもオナニーするんだ…僕は勝手にその部分だけで親近感を覚えていた。
「じゃあ…先生…それをここで見せてもらえますか??」
「えっ??ここで??」
「ダメ…ですか??」
先生は困った表情で数秒間止まっていたが、意を決したように大きく首を横に振った。
「でも…」
「でも…なんですか??」
「あの…今日のことも…えっと…あの日のことのように…秘密…熊野くんとわたしだけの秘密にしてもらえるかな??」
「もちろんです」
「ありがとう…じゃあ…」

先生はスリッパを脱いでベッドに座った。
僕はお願いしたものの、どうしたらいいのかわからず、ただ先生の方を向いて突っ立っていた。
ただとても窮屈なぐらいズボンの中は反応していた。
そしてやっぱりトランクスにはシミができていたと思う。

先生はベッドの上に足を上げて、スカートがめくれないように手で膝をおさえながら体育座りをした。
恥ずかしそうに俯いていたが、ゆっくり顔をあげ、僕の顔を見つめてきた。
僕は思わず生唾を飲んだ。
その喉の動きが合図になったかのようにスカートをおさえる手を離し、スカートは自然とめくれた。
そして先生はスカートがなくなった両膝を両手で持ち、そしてその手でゆっくり足を広げた。

先生の柔かそうな両腿の間から純白の下着が見えた。
先生はゆっくりと右手の人差し指を下着の方へと移した。
そして割れ目を確かめるように上へ下へ上へ下へと動かした。
その動きに合わせて先生の吐息が漏れてきた。

先生は時々瞼を深く閉じながらも僕の顔をずっと見つめていた。
先生の指が上下の動きから上の方に留まり、そしてグリグリと小さな円を描くような動きにかわった。
吐息には時々「あっ」というとても可愛らしい声が混ざるようになってきた。
僕を見つめる目もどんどんトロンと目尻が下がってきていたが、それでもずっと僕の顔を見つめていた。
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