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ストーカー生徒と万引き先生 〜保健室の憧れの先生〜
第2章 誰も見たことのない先生
「先生、あの…気持ちいいんですか??」
先生はコクリと深く頷いた。
「でも…」
「でも??」
「でも…恥ずかしい…熊野くんに見られて…すごく恥ずかしい…」
本当に本当に愛おしかった。
「ずっと先生のこと見てますね」
「恥ずかしい…」
そう言いながらも人差し指の動きが少し激しくなった。

声もどんどん大きくなってきた。
「先生、廊下にきこえちゃいますよ??」
「あっ」
そこから先生は声を我慢する度に目を深く閉じた。
そんな我慢している姿もとても愛おしかった。
でも僕の下半身はそろそろ限界だった。
「あっ、あの…先生…」
「あっ、あっ…はぁ…うぅ…なにぃ??熊野くん…はぁ…」
「あの…僕もその…自分の…ここ…さわっていいですか??」
僕は自分でズボンの上から触りながら先生に尋ねた。
「うぅ…はぁ…いいよ…」

僕は自分でズボンをおろし、大きなシミのできているトランクスもおろした。
そしてまるで家にいるかのように右手でゆっくりしごき始めた。

先生は僕の顔から時々しごいてる所も見ながら、より激しく指を動かした。
「うぅ…熊野くん…はぁ…わたしも…いいかな??」
僕は何のことだかわからなかった。
でも僕の返事を待たずに先生は足を少し閉じ、そして自らの下着に指をかけた。

下着は細くキレイな脚をスルスルと通り抜ける。
純白の下着が脚を抜け、先生は再び、でもさっきまでよりもかなり恥ずかしそうに躊躇いながら足を広げた。
そこには僕が今までに見たことのない未知の空間だった。
僕は全く無意識にずっと見入っていた。
「そんなにじっと見ないで…」
「えっ??あっ!!ご、ごめんなさい…」
「それに…熊野くん…その…先っぽ…」
「えっ??先っぽ??」
あっ、さっきトランクスにシミができるぐらい漏れていたんだった…

先生は優しく僕の手を引き、座ってる先生の目の前に立った。
先生は僕の先っぽに顔を近づけ、あの日のように優しくキスをした。
そして舌先で漏れていた所を全て拭き取ってくれた。

「熊野くんは女性の…その…見るの初めて??」
そう言いながら両手で隠した。
「はい…初めてです…」
「そっか…じゃあ…」
先生は僕の両手を優しく下に引っ張り、床に座るように誘導した。
座ると先生は両手で隠しながら少し前に移り、まるで僕の顔を先生の両足を挟むような格好になった。
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