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どスケベセックスのやりかた
第3章 ドスケベ手かざしエアーお触り
彩奈の必死のスケベ懇願を、俺は、当然ガン無視し、両手のひらを彩奈のデカい乳の5センチ手前で止めた状態で維持していた。
彩奈はまだそれに気づかず
「お願い、サトルッ!私のお乳を激しく触って~~ッ!わしづかみにして、ムギュムギュしてええ~~ッ!指をお乳に強く食い込ませてええ~~ッ!」
などとスケベな言葉を連発叫び。

『うおっほうー?すげえな、彩奈?ほとんど痴女の生態じゃねえか?』
スケベな言葉を平気で(おそらく理性を飛ばしてしまっているだろうが)ポンポン言っているが、彩奈はまだ中学生である。顔だちは幼く、身体もぶっといがそれは大人の女子のカラダではない。幼さ半分、スケベ半分といったところか。
そんなまだ成長途上にある、セックス未経験の処女の口から、男子のチンポがピンピンになるようなスケベな言葉が次々に飛び出しているのは、壮観であった。
俺のチンポは、当然、彩奈のスケベな言葉のせいで再び、ぼっこーん!と天井に向け力強くいきり立っていた。

「彩奈、俺の手のひらで乳を揉んで欲しいか?」
俺は、彩奈をさらに責めた。
「揉んで欲しいッ!揉んで欲しいッ!サトルお願い、私のお乳を揉んでええ~~ッ!」
スケベ欲望が頂点に達しているのか、彩奈の顔が真っ赤に染まっている。
彩奈は柔道をやっているスポーツ女子である、その肺活量は帰宅部の俺とは比較にならないほど大きいはず。その彩奈が、肩で息をしている。
そのぶっといスケベな裸身には、汗が玉のように浮かび上がっている。室内は、エアコンが効きまくっていて快適なのだが。

「彩奈の乳を、ムニュムニュ、ムニュムニュ」
「アッ!アッ!アッ!アッ!」
「彩奈の乳を、ムギュムギュ、ムギュムギュ、わしづかみ!」
「アッ!アッ!アッ!アッ!」
俺は、彩奈のすぐ目の前で、両手指を、乳を揉んでいるかのようなしぐさをして見せている。
彩奈の両眼が俺のその両手指を、取って食おうかというような感じでめちゃくちゃ見ている。
彩奈の丸い顔がスケベなアヘ顔になり、激しく歪んだ。
「アアアア~~ッ!サトル、お願い~~ッ!お乳を揉んでッ!揉みしだいて~~ッ!」

彩奈は、スケベ叫びすぎて息も絶え絶えになっていた。
「彩奈、いま、どんな気分?」
「お、お、お…、おかしくなりそう…。サトルとめちゃくちゃセックスしたいッ!」
「彩奈、これが、手かざしエアーお触りプレイ」
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