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どスケベセックスのやりかた
第3章 ドスケベ手かざしエアーお触り
「エ、エ、エ、エエエエーン」
彩奈が、涙ぽろぽろ、わんわん泣き出した。
女子の涙に俺は驚くこともなく、平然と彩奈を見下した。
「サトルの、意地悪~~~ッ!これ、ただの放置プレイじゃない~ッ!」
「そう、だよ」
「エーン、エーン。私、すごく情けないよう~~~。こんなにお預けをいっぱいされて、私、興奮しておかしくなってるよう~~~ッ!アアア~~ンッ!サトルのチンポ欲しいチンポ欲しいッ!チンポチンポチンポチンポッ!サトルにお乳をナメまわされたいよう~~ッ!ああああ…!スケベな言葉が私の口から、次々に出てくるよう~~~ッ!サトルの、どスケベ~~~~~ッ!!!」
彩奈は、どスケベな雰囲気をぞんぶんに楽しんでくれていた。

「それじゃ次は、彩奈のおなか腰尻の、エアーお触り」
と俺は、両手のひらを彩奈のデカ乳の5センチ手前から離し、彩奈のぶっとい下半身の5センチ手前に置いて彩奈のおなか腰尻にかざした。
「アッ、アッ、サトルッ、サトルッ」
彩奈は俺の両手のひらの位置に息をのんだ様子で、そのぶっとい丸い尻をめちゃくちゃ振った。
『わッ?彩奈?』
彩奈の尻が振られるのと同時に、彩奈のデカい乳が激しく上下左右にスケベに揺らされる。俺は、彩奈のぶっとく揺れる下半身のスケベさに、息をのんだ。

にやり。
彩奈が微笑みの表情を浮かべ、そのぶっといスケベなデカ乳裸身を横向きにしたり、後ろ向きにしたりした。
「ああ?彩奈?」
俺は、書いた字のごとく、女の尻を追いかける男になっていた。
俺は、彩奈のぶっといスケベな腰尻を追いかけ、彩奈が横向き後ろ向きになるたびにすっ裸のカラダごと、ついていってしまった。
俺のチンポは激しくいきり立ち、腰が抜けそうになるくらいだ。チンポの頭には、透明なヌメヌメの先走り汁がにじみ出ていた。

彩奈は勝ち誇ったような表情をして
「サトル、どう?私のおまんこにチンポを入れたい?」
とスケベなことを言ってくる。
ただ彩奈は顔がスケベに歪んでいて、理性を失っていることが分かる。
「入れたいッ!彩奈のおまんこにチンポを突っ込んで、彩奈を犯したいッ!」
俺も理性が飛びかけていた。
「いいよ~~!サトル、私を犯して~ッ!激しく犯してええええ~~ッ!」

女子の「犯して」という言葉は、男子を狂わせる。
俺は、理性が飛んだ。
しかし彩奈に襲いかかる前に、俺のチンポが爆発した。
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