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どスケベセックスのやりかた
第3章 ドスケベ手かざしエアーお触り
彩奈が舌をべろべろさせ、自分の唇を盛んにナメナメしていた。俺の白濁スケベ汁まみれのチンポ(少し萎えて勢いが弱まって縮んでいる)を両眼でガン見し、めちゃくちゃ欲しそうという様子だ。

さて次は、どんなドスケベプレイをすればよいか。
いまは放置系のプレイをしている。二人ともドスケベ気分がけっこう盛り上がり、俺は射精してしまい、彩奈はスケベなアヘ顔になった。
この後はいよいよお触りプレイをしようかと思い、彩奈のぶっといカラダに手を伸ばした。

「ぎゃッ?」
彩奈が突然おかしな声を出した。悲鳴だ。
何に驚いているのかと思い見ると、その時ちょうど俺の両手のひらが彩奈の大きく膨らんだまん丸いデカ乳に触れる一歩手前という状況だった。俺の両手のひらと彩奈のデカ乳との距離は、5センチくらい。あと1秒か2秒で俺の手のひらは、みごと彩奈のデカ乳を揉みしだくだろう。
彩奈は、その一瞬前の状況に、息をのみ、驚き声を上げたのだ。

『あ、そうか』
俺は、ひらめいた。
彩奈がお触り一歩手前の状況に息をのんでいる。というか、興奮している。つまり、これは使えるということだ。
幸い俺はいちど射精して、性欲が若干衰えている。ただ俺は中坊、衰えたといっても一時的で、いま彩奈のぶっといドスケベなカラダを見てチンポは再び勢いを増しつつある。俺はいくらか余裕をもって、このお預けプレイに取り組むことができるのだ。

俺は、彩奈に告げた。
「それじゃ、次のドスケベプレイ。手かざしエアーお触り」
「え?」
そんなスケベプレイ、聞いたこともないという顔の彩奈。そりゃそうだ、いま俺が作ったスケベ言葉だ。
「そ、それって、どんなプレイ?」
「それは、こんな感じだ」
と俺は、両手のひらを再び彩奈のデカ乳からわずか5センチという距離の位置に、置いた。

それは、ちょうど彩奈のデカ乳に両手のひらをかざしている状態。手のひらから何か超パワーが発せられ、それが彩奈のデカ乳にビュンビュンと伝わっているかのような…って、そんな超能力は俺の手のひらには当然、無い。
しかし彩奈が絶叫した。
「あ?あ?サトル?私のお乳に触ってくれるの?うれしい~~~ッ!」
しかし俺はその5センチの距離を詰めずに、手のひらを制止した。彩奈はそれに気づかず
「サトル!触って!触って!ムニュムニュしてッ!ムギュムギュしてッ!」
と激しくスケベ絶叫した。
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