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どスケベセックスのやりかた
第4章 ドスケベ鏡2人映り
「彩奈、鏡に向いたままじっとしていて」
俺は指示すると、彩奈のスケベなデカ乳ぶっとい裸身の背後に、チンポ突っ立つすっ裸でたたずんだ。
「うああッ?」
鏡を見て、息をのむ彩奈。
俺にさんざん焦らされてスケベ心が鍛えられてきた彩奈が、このシチュエーションのドスケベさに気づいてうめくように悶えた。
「うあッ?うあッ?うああああ~ッ?」

俺はにやりと微笑み
「彩奈、ドスケベだろ?」
と言いながら、口から舌をべろんと出し欲しそうなようすでべろべろさせて見せた。
「うああああ~~~ッ?」
彩奈は、鏡に映る俺のスケベな表情をめちゃくちゃガン見している。
そう、このとき彩奈の頭のてっぺんが、俺のあごの下。もし彩奈が低身長でなく中身長だったなら、こうして鏡に映った時に俺の顔は彩奈の頭で隠れて見えなくなるのだ。これは、相手が低身長の女子だからこそのスケベな立ち位置なのだ。

「アアアア~~ッ、サトル~~、サトル~」
彩奈も俺の表情を真似て、スケベな舌なめずりを始めた。彩奈は、俺にお乳やクリトリスをナメまわされているシーンを想像しているのだろう。そして俺のスケベチンポをペロペロとナメまわしているシーンを妄想しているに違いない。
彩奈がスケベな性欲に耐えきれないという表情を見せて、左手指を自分のお乳に伸ばし、右手指を自分の股間へとすべり込ませたのが、鏡に映り見えた。

彩奈が左手指で乳首を、右手指でクリトリスを弄ろうかとしたその時、俺の両手のひらが静かに、彩奈のデカ乳すっ裸の両肩を後ろからそっと抱きつかんだ。
「ああああああああ~~~ッ♡」
彩奈が突然の裸身初タッチに驚いた表情を見せ、そしてすぐにこぼれるような笑顔に変えて、乳首やクリトリスからその両手指をぱっと離した。
「サトルッ!サトルッ!スケベッ!スケベッ!すごいスケベ~~ッ!」
俺は彩奈の両肩を、後ろから抱きつかんでいるだけである。しかし延々と放置されていた彩奈は、こういう普通の触れ合いをドスケベな行為と受け止めたのだ。

もちろん俺の両手指の動きが、彩奈のスケベ心をそそらせていた。
俺の両手指は、彩奈の両肩肌からその下へと伸びるような雰囲気を醸し出していたのだ。彩奈のお乳はデカい。両肩肌のすぐ下が、両デカ乳である。
彩奈が鏡の中の俺の両手指のうごめく先を、息をのんで見つめていた。
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