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どスケベセックスのやりかた
第4章 ドスケベ鏡2人映り
俺は、彩奈の両肩肌から、自分の両手のひらをそっと離した。
そして、俺はその両手のひらを彩奈のデカ乳のすぐ前、5センチくらい離して手かざしした。
「アア~ッ♡アア~ッ♡アア~~~ッ♡サトル~~~♡幸せ~~~♡」
彩奈は、俺の両手のひらが自分のデカ乳を揉みしだいてくると思ったのだろう、まだ触れてもいないのに先走ってデカ乳触りのスケベな歓びを叫んだ。彩奈の両手指が俺の両手首をつかんできた。
数秒、十数秒、経った。
俺の両手のひらは、彩奈のデカ乳のすぐ前にかざされたまま、微動だにしない。しかし動いたら、次の瞬間には俺の両手のひらは、彩奈の両デカ乳の上に覆いかぶさるそんな位置にある。
鏡の中の彩奈の表情が、その瞬間を今か今かという様子でガン見していた。
「彩奈、俺にデカい乳をスケベ揉まれたいか?」
俺は、そこで一手を打った。
俺のスケベな言葉に、彩奈の丸いデカい顔がアヘアヘなドスケベ顔に変貌した。
「揉まれたい~~~~~ッ!!!サトルお願いッ!!!ドスケベ揉んでええ~~~ッ!!!!!」
「揉んでッ!揉んでッ!揉んでええ~~ッ!お乳を揉んでッ!モミモミしてええ~~ッ!」
彩奈の理性が、完全に飛んだようだ。彩奈は鏡の前でそのぶっといスケベな裸身をのたうちさせている。デカい乳がぶるーんぶるーんとスケベ揺れ、ぶよぶよのおなかがたっぷたっぷと揺れていた。
『ああああ…!彩奈、スケベすぎる…ッ!』
俺も、2度も射精しているのにチンポが大興奮してぶっ飛びそうだ。俺は、こういう寸止めには実はかなり慣れている。俺はオナニーでは、寸止めを多用しているのだ。寸止めすればするほど性欲が激しく起こり、射精したときの満足感がハンパない。
俺は激しいスケベ性欲のため非常に狂おしく思いながら、彩奈の両デカ乳へのエアー揉みしだきを続けた。
「彩奈、お乳の揉み方にはいろいろあるんだぜ?例えば」
と俺は、彩奈のデカ乳の上にかざしていた両手のひらを移動させ、彩奈の両デカ乳の下のほうに、両手のひらを上にしてデカ乳に触れないようにして位置させた。
「このまま彩奈のお乳を持ち上げるんだ」
と持ち上げるその動きの初動をして見せると、彩奈はその瞬間
「ぶうううううーッ!!!!!」
と口からスケベよだれを噴き出した。
そして、俺はその両手のひらを彩奈のデカ乳のすぐ前、5センチくらい離して手かざしした。
「アア~ッ♡アア~ッ♡アア~~~ッ♡サトル~~~♡幸せ~~~♡」
彩奈は、俺の両手のひらが自分のデカ乳を揉みしだいてくると思ったのだろう、まだ触れてもいないのに先走ってデカ乳触りのスケベな歓びを叫んだ。彩奈の両手指が俺の両手首をつかんできた。
数秒、十数秒、経った。
俺の両手のひらは、彩奈のデカ乳のすぐ前にかざされたまま、微動だにしない。しかし動いたら、次の瞬間には俺の両手のひらは、彩奈の両デカ乳の上に覆いかぶさるそんな位置にある。
鏡の中の彩奈の表情が、その瞬間を今か今かという様子でガン見していた。
「彩奈、俺にデカい乳をスケベ揉まれたいか?」
俺は、そこで一手を打った。
俺のスケベな言葉に、彩奈の丸いデカい顔がアヘアヘなドスケベ顔に変貌した。
「揉まれたい~~~~~ッ!!!サトルお願いッ!!!ドスケベ揉んでええ~~~ッ!!!!!」
「揉んでッ!揉んでッ!揉んでええ~~ッ!お乳を揉んでッ!モミモミしてええ~~ッ!」
彩奈の理性が、完全に飛んだようだ。彩奈は鏡の前でそのぶっといスケベな裸身をのたうちさせている。デカい乳がぶるーんぶるーんとスケベ揺れ、ぶよぶよのおなかがたっぷたっぷと揺れていた。
『ああああ…!彩奈、スケベすぎる…ッ!』
俺も、2度も射精しているのにチンポが大興奮してぶっ飛びそうだ。俺は、こういう寸止めには実はかなり慣れている。俺はオナニーでは、寸止めを多用しているのだ。寸止めすればするほど性欲が激しく起こり、射精したときの満足感がハンパない。
俺は激しいスケベ性欲のため非常に狂おしく思いながら、彩奈の両デカ乳へのエアー揉みしだきを続けた。
「彩奈、お乳の揉み方にはいろいろあるんだぜ?例えば」
と俺は、彩奈のデカ乳の上にかざしていた両手のひらを移動させ、彩奈の両デカ乳の下のほうに、両手のひらを上にしてデカ乳に触れないようにして位置させた。
「このまま彩奈のお乳を持ち上げるんだ」
と持ち上げるその動きの初動をして見せると、彩奈はその瞬間
「ぶうううううーッ!!!!!」
と口からスケベよだれを噴き出した。