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どスケベセックスのやりかた
第4章 ドスケベ鏡2人映り
エアーお触りで何も触れないで焦らされるのはもちろん狂おしいものだが、少し触れて寸止めにして放置されるのもこれまた非常に狂おしいものだ。
いちど男の手のひらの感触を知ってしまうと、それが心地よいと感じた時にはもう後の祭り。
「もっと触って、もっと撫でて」
とさらなるお触りを求める。
彩奈は今ちょうど、そういう状態といえる。

俺も彩奈の両肩を抱きつかんだ時は、そのとろけるように柔らかい肩肌に息をのんだ。
俺は、ふくよかな女子が好みだ。痩せて骨ばった肩を抱きつかむより、数段気持ちいい。
彩奈のすっ裸の後ろ姿も、襲いかかりたくなるほど圧巻のスケベなぶっとい裸身である。
しかし俺は、耐える。なぜか。
彩奈からの「ドスケベなセックスをして」という頼みもある。
それだけじゃない、俺は、彩奈のもっとスケベな、ドスケベな顔を見たい。人間をやめるくらいな性欲にとち狂った彩奈を見てみたい。そんな彩奈のカラダを抱き、おまんこにチンポを突っ込んだら、どんなに幸せなことだろうか。

俺は、エアー乳揉みを続けた。
「お乳の揉み方には、他に両手をカニばさみのようにして下から…」
と彩奈の目の前で両手の親指以外の4本の指をそろえ、親指でカニばさみを作りエアーカニばさみ揉みをして見せた。
「ひいいいい~~~ッ!!!」
彩奈がドスケベな表情を見せ、俺の両手カニばさみを必死に見た。

ここで俺は、彩奈に1つサービス。その両手カニばさみで、彩奈の両デカ乳を下からそっと挟んであげたのだ。
「あッ?サトル…?……うッ……」
しかしこれは、口ではスケベなことを言っていてもまだ未経験な彩奈には、ちょっと刺激が強すぎたようだ。
彩奈は、鏡に映るそのドスケベなシーンを食い入るように見て、声を失っていた。
彩奈の口があんぐりと開いたままになり、彩奈が目を白目にしかけていた。
俺は、慌てて彩奈の両デカ乳から両手のひらを離した。彩奈のお乳はそれは柔らかく、俺は永遠に触れていたいと思い手を離すのがとても名残惜しかったが。

彩奈は幸い、俺の手のひらが離れた時、我に返っていた。ただ、まだハアハアと息づかいが荒く、肩で息をしている。
「彩奈、ごめんな。ちょっとスケベすぎたかな?」
すると彩奈が言った。
「サトル、私のお乳にもう一度触ってええ~~~ッ!!!」
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