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どスケベセックスのやりかた
第2章 ドスケベな向かい合い
「彩奈、セックスはしばらくお預け。分かってるだろ?」
俺は、冷静な言葉で彩奈に釘を刺した。
彩奈はうん、うんとうなずきながら、のどをごくりとさせた。スケベな生唾が湧いたのを飲み込んだのだろう。

しかしそんな冷静な言葉を口にしている俺自身も、一つ間違うとセックスへと暴走しかねない状態だ。なにせ、俺のチンポは…。
彩奈が、俺のチンポから目を離せない状態になっていた。
彩奈は盛んにのどをごくん、ごくんとさせながら(スケベな生唾を飲み込みながら)、俺のチンポをめちゃくちゃガン見していたが、やがて決心したように口を開いた。
「さ、さ、サトルの…、ち、ち、チ、ン、ポ…。サトルのチンポ!すごい、立ってるッ!」
彩奈は男子の性器名を言いにくそうにしていたが、1度言ってしまうと息せき切って叫んでた。

そう、俺のチンポは、オナニーのときでさえこんなになったことがないほどの、驚きの状態になっていた。
それは、めちゃくちゃ膨らんで、太くなって、長くなって、そして天井に向かって垂直に、まさに立ち上がっていた。
ぼっこおおおおーんッ!!!!!!!!!!
垂直というのは大げさだが、角度的には仰角70度には達しているだろう。
しかしチンポは勃起しすぎると、ほんと痛い。痛いくらい勃起しているのだ。
「俺のチンポが、こんなになったのは」
俺は、説明し始めた。
「彩奈、おまえのカラダがドスケベだからだッ!おまえのカラダは、最高だッ!!!」

彩奈が、めちゃくちゃうれしそうな顔をしている。ただ口をあんぐり開き、舌をべろべろさせ、スケベなよだれを拭こうともせず垂らしてる、スケベ極まりない顔だが。
「サトル、私のカラダのどこのどんなふうなところが、どスケベなの?具体的に教えて!」
俺は、彩奈のスケベなデカ乳に目を奪われチンポをいきりたたせながら
「彩奈のでっかい乳がどスケベすぎて、チンポがどうにかなりそうだッ!!!彩奈の乳は、大きくて、まん丸くて、乳輪のところが反り上がっていて…」
ここで俺は口からぶっとスケベよだれを出し
「彩奈のデカ乳に、しゃぶりつきたいーッ!」
と思いのたけをぶつけて叫んだ。
「彩奈のデカ乳を、吸いたい、ナメたい、ナメまわしたいーッ!」
俺の叫びと同時に、チンポがさらに勢いよくピンピンした。
彩奈の顔が呆けているのが、見えた。スケベよだれは口からあふれ出し、完全に垂れ流しだ。
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