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どスケベセックスのやりかた
第2章 ドスケベな向かい合い
彩奈の低身長ぽっちゃりなドスケベなカラダに、俺のチンポはいきり立って今にもスコーン!と抜けて飛んでいきそうだ。
なんとも耐えがたい状態だ。
俺のチンポは彩奈のおまんこをめちゃくちゃに求めている。
『彩奈のおまんこに、チンポを入れたいッ!ぶちこみたいッ!』
そういう性急な思いが噴出する一方で、このセックスやりたいがかろうじて思いとどまっているこの状態を楽しんでいる自分がいる。
『うあああ…。めちゃくちゃそそる…ッ!俺のチンポが、彩奈のカラダを、おまんこを求めて暴発しようとしているッ!なんてドスケベなシチュエーションなんだッ!?』

いっぽう彩奈は、そのチビでぶっといぶよぶよのどスケベなカラダを小刻みに震わせながら、口をあんぐり開いて舌をべろべろ。彩奈のスケベ視線は、俺のずっこーんチンポに全しゅーちゅー!
そして彩奈も耐え難いというような表情を浮かべ、吐く息が荒さを増し興奮して肩で息をしていた。
俺はチンポが暴走するのを防ぐため、言葉を代わりに発した。
「ああー、彩奈ッ!おまえのカラダ、なんてぶっといんだッ?肩も、おなかも、尻も、太ももも、ぶよんぶよんじゃねえかッ?おまえのぶっといカラダに、俺のチンポが激興奮してもげそうだッ」

しかしこの言葉は、客観的には大変失礼な内容といえた。だいたい
「ぶっとい」
「ぶよんぶよん」
とか言われて女子が喜ぶはずがない。
しかしスケベ興奮している彩奈は、めちゃくちゃうれしそうに微笑み
「サトルの変態~ッ♡ああああ~ッ!私のぶっといカラダは、サトルのものだよう~~ッ♡サトルッ!私のぶっといカラダをサトルのカラダでめちゃくちゃセックスしてええええ~~~~~ッ!」
と絶叫し、そのデカい乳を上下にゆっさゆっさと激しくスケベ揺らし、そのぶっとい腰をクネクネ、クネクネと妖しくスケベ揺らした。

俺も激しく興奮して
「ああああ…、彩奈の、おまんこが欲しいーッ!」
と一声挙げ、次いで
「彩奈のおまんこに、チンポを入れたいッ!ぶちこみたいーッ!!!」
と先ほど思ったことを口にそのまま出していた。
彩奈のスケベ表情がいっぺんに激しく歪んだ。
「サトル~ッ!私のおまんこに、サトルのチンポを、ぶ!ち!こ!ん!で~~~ッ!!!チンポをぶちこんでズコズコして~~ッ!ズコズコ、ズコズコ、私をめちゃくちゃセックスしてえええええ~~~~~ッ!エエエ~~~~ン」
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