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狂愛の巣窟
第6章 【禁忌を侵す者たちは…】
「真のセックスは気持ち良かったか?だいぶ解されたみたいだな」
「あっ……あっ……もう許してくださいっ…あぁん…ダメ…っ」
「脚を閉じるんじゃない、また1回しかココに出しとらんぞ?」
「もう壊れちゃう……」
「壊されたいんだろう?」
今、お義父さまに挿れられたら本当におかしくなる。
あの時よりずっと激しくて回復も早い。
こんな短時間で何度もイかされたら震えだって止まりません。
それでも目の前のヒクヒクした肉棒を見ると子宮が疼くのです。
「あの……シャワー浴びて良いですか?ソファーのカバーも替えたいです」
カメラを止めてお義兄さまが隣に腰を下ろして髪を撫でてきました。
顔を上げると唇を奪われます。
「シャワー浴びても抱き潰すぞ?良いんだな?」
コクリと頷き、2人とバスルームへ。
ソファーカバーは洗濯機に入れてセットしました。
脱衣所でお義父さまから脱がしていきます。
「少しお待ちください」とお義兄さまも脱がせて狭いけど3人で入る。
ボディー泡ソープで身体の隅々まで手で洗います。
上から下まで泡だらけにして身体をぴったりとくっつけてキスをしました。
それに嫉妬したお義兄さまが私の背中に泡ソープをつけて洗い出す。
サンドイッチ状態で前も後ろも固くなった肉棒が当たっています。
毛深い胸毛のお義父さまに胸を擦り付ける。
グリグリと押し付けられる肉棒は両手で手コキしてあげます。
ああ……凄い………2人の肉棒を両手で握り締めてる。
お義父さまも全然負けてない。
ソープでヌルヌルした手、竿から亀頭まで上下する。
善がるお二方に興奮する私はその場でしゃがみ込みまずはお義父さまの肉棒を胸の谷間に挟みました。
ゆっくり上下すると気持ち良さそうに喘いでくださいます。
そして横を向くとお義兄さまの反り立つ肉棒が目に入り、そのまま咥えさせられました。
お義父さまもご自身で動かれて谷間に抜き差しされるので、少なからず私も反応して濡れてしまう。
狭い浴室で男性2人と絡み合う。
シャワーで流した後も交互にフェラチオして顔射されます。
「次はベットの上で可愛がってあげるよ」
いよいよ、お二方を寝室へ招き入れる時がやって来ました。