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狂愛の巣窟
第3章 【義理の父と兄に迫られて…】
「わかるかい?コレが何か」
「え、ぎっくり腰なんですよね?こんな事してたら……」
「ああ、そう言ったら十和子さん来てもらえるだろう?年々年老いているから腰は強くはないがね」
「え?嘘だったんですか?」
私より少し背の低いお義父さまは踵を上げながら背伸びして擦り付けていた。
感触で少しずつ勃起されている様子が伝わってきます。
「ん〜?ほら、食器洗って……手が止まってるよ?」
そう言われ仕方なく再開するが、真後ろでお尻に性器を擦り付けられているのですから気が気じゃない。
お腹の肉も当たってる。
「ハァハァ……十和子さん、やっぱりキミを見ると勃起してしまうよ」
「あの……あっ……お義父さま、やめてください」
「少しだけ……少しだけ我慢してくれ、この歳で勃起するのは奇跡に近いんだよ」
お義父さまは御年63歳。
確かにそうなのかも知れませんが、だからといって私にこんな事して良いなんて事にはなりません。
早く洗い物終わらせて此処を退かなければ。
腰を持たれ上へと擦りつけてきます。
さっきより固くなった気がします。
ジワリと濡れていくのは感じてしまっているのでしょうか。
「あのっ……お義父さま……あっ…」
「十和子さんの手が空かないうちにやらせてもらうよ」
え……?なに……?
エプロンの結び目を外されてスキニーパンツを下げられた。
さすがにこれは…と拒否するもシワくちゃの指が前に来て割れ目をなぞる。
ビクン…!と身体が反応し始めます。
「あっ……」
「これ気持ち良いのか?ココ弱いんだな?」
クリトリスを弄られしゃがんでお尻を舐め回す。
こんなとこ、お義兄さまに見られたら…!
ゆっくり片脚だけスキニーパンツを脱がされ、椅子の上に置かされた。
片脚立ちで洗い物をしている状態です。
そこへ真下からお義父さまの顔が股の間へ入って来たのです。
「えっ……あっ…お義父さま!?あんっ…ふっ……あぁっ…」
分厚い舌がレロレロと膣穴に挿入ってきました。
徐々にクリトリスへと移動します。
両手が塞がっているのを良い事に禁断のクンニが始まりました。