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狂愛の巣窟
第3章 【義理の父と兄に迫られて…】
もう洗い物どころじゃありません。
本当にお皿を割ってしまいそうです。
止めようとすると手マンに変えて
「洗っていなさい」と命令されます。
下半身が僅かに痙攣しているのを見て興奮している。
「キミをこうして悪戯する日を夢見ていたんだよ、息子の相手ばかりだと退屈だろう?」
そんな事……ないと言いたいが声を出すと喘いでしまいそうで頑なに口を閉じる。
首に掛かっているだけのエプロンが下半身辺りで上下に動いてる。
クンニしているお義父さまの頭です。
自ら勃起した肉棒を外に出して荒々しく愛液を吸い取る。
「美味いよ、息子の嫁のマン汁は…最高だ」
端ないですが、物凄く濡れています。
溢れ出すうちに舐め回す音が響く。
ゴム手袋を外し止まらないお義父さまの頭をエプロン越しに押さえつけてしまいました。
口を手で塞ぎながらふしだらにもイってしまいました。
必死に抑えた声でも痙攣するとバレてしまいます。
お義父さまは立ち上がり「イったのか」と尋ねます。
シンクの縁に手を付き、火照った顔で見つめると固くなった肉棒をお尻に当ててきました。
脚がガクガクするので椅子から降ろしました。
「久しぶりなんだ、こんな元気なのは……十和子さん、良いかい?」
はい……だなんて言えるはずがありません。
あなたは義理の父親で、私はあなたの息子の嫁なのです。
こんなわかりきった問題に何故私たちは戸惑うのでしょうか。
頭では答えられるのに肝心な時に声を失う。
「良いね?」
再び問われてやっとの事で首を横に振りました。
ダメです、その線を越えてしまうと歯止めが効かなくなるのは目に見えていました。
それは、お義父さまだけではなく。
ゆっくりアナルから膣へと先端を這わせてくる。
もう私には首を振るしか出来ません。
愛液が絡みついて素股し始めます。
扉の向こうでは売り上げを計算しているお義兄さまがいらっしゃいます。
こんなの…ダメに決まってる。
こんな事する為に来たんじゃない。
でも声が出せないのです。
また素股で喘いでしまいそう。
「こんなに濡らして……ダメじゃないか」