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狂愛の巣窟
第3章 【義理の父と兄に迫られて…】





お義父さまの両手が服の中に忍び込んできます。
身体を捩り抵抗するも
「どうせココも固くしてるんだろう?」とブラをズラして乳首を抓られます。
手で塞いだ口からも声が漏れてしまう。




「ほぉら、言った通りだ……可愛らしい乳首勃たせて私のオチンチンで感じてるのかな?欲しいだろ?これだけで良い訳ないよな?」




首を振りながら
「やめてください……お義兄さまだっていらっしゃるんですよ」と抵抗した。
すぐにハッとして、この言い方じゃお義兄さまが居なかったら良いみたいな意味に取られてはいけないと思ったけど根元まで腿の間で素股する肉棒に喘いでしまいます。




「あぁっ…んっ」




「良い声だ……身体は欲しがっているな?中に挿れて欲しいだろ?息子よりは大きいぞ?ほら、わかるだろ?」




充分気付いています。
さっき見ましたから。
そしてふしだらにも子宮が疼いてしまいました。
アレが挿入ったら自分はどうなってしまうのか。
声を我慢する自信はありません。




「真(まこと)の事は気にせんで良い、この店も継がせるつもりだから経営で頭がいっぱいさ、聴こえとらん」




真さんはお義兄さまの名前です。
歳は確か享さんの2つ上だったと思います。




あぁっ……先端がもう挿入しようとしている。
乳首もシワくちゃの指で転がされおかしくなりそう。




「享とはいつヤッたんだ?満足しとるか?仕事を理由に抱かれてないんじゃないか?」




「そんな事……ありません」




「ならどうしてこんなに濡らしているんだ?キミのオマンコはヒクヒクさせて欲しがっているぞ?」




「あぁん……ダメです……挿れるのはダメ」




「どうして?キミだからこんなに固くなったのに?責任取ってもらわんとな?」




ヌルッと先端が挿入ってきました。
後ろを向いてお義父さまの身体を拒んでもビクともしない。
「まだ挿入っとらん」と言われても挿入ってます。
亀頭だけでこんなに大きいなんて。
手で塞ぐだけで精一杯。
縁に肘をついて震えるしかありませんでした。




腰を持って後ろに下がられる。
四つん這いになり、深く挿入されます。
両手で口を塞いでも漏れてしまう。




「んんっ……んんっ……あはぁん…っ」




「おぉ……吸い付いてくるぞ」










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