パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 【義理の父と兄に迫られて…】

メキメキと腟内を押し広げ奥へと挿入ってくる。
上手く息が出来なくなるほど初めての経験でした。




「よぉし、全部挿入ったぞ……あぁ……そんな最初から締め付けないでおくれ、やっとキミのオマンコを堪能出来るんだから」





ゆっくりですがピストンし始めました。
凄く大きいのにすぐに馴染んできました。
臓器が全部持ち上がる感覚の中、頭の天辺まで昇る快楽に箍が外れていく音がしました。




「ハァハァ……良いマンコだ、享には勿体ない……ワシの元へ通うと良い、毎晩抱いてやる……あぁっ…締めるな締めるな…っ」




根元まで挿れられると身体が反射して海老反りになる。
胸も弄られ痙攣が始まる。




「どうだ？ワシのオチンチン気持ち良いか？ん？答えられんか？なら身体に聞いてみるか」




腰を持ち替え突き上げてくるピストンに耐えきれなくなりました。




「あぁっ……イクっ……お義父さま……ハァハァ、お義父さまぁ……っ」




「あぁ……久しぶりの絶頂マンコ…腰が止まらんよ」




「ダメっ……イってますっ……あぁっ…イクイクイク…っ」




もう抑えきれませんでした。
端なく喘いでお義父さまのピストンにイキまくる。




「そうだ……これがキミの答えだな？堪らんよ、美人で愛嬌良くてオマンコまで最高なんてな」




「あぁ……もうダメっ……」




「ダメじゃないだろう？腰が動いとるぞ？もっと欲しいんだな？」




やっぱりぎっくり腰は嘘だったようです。
激しくはないですが充分ピストン出来ています。




でも私は、こんなにイかされているにも拘わらず享さんのように激しく突かれたい願望が生じていました。
この肉棒であんな風に追撃されたら私はどうなってしまうのでしょうか。
考えただけで愛液は潮へと変わります。




「ハァハァ……お漏らしまでして本当厭らしいオマンコだ」




「いやっ……見ないで」




「ふんっ……ふんっ……あぁ……出そうだ」




「あぁ……お義父さま……んんっ…中には出さないでください…っ」





「わかっているさ、でもオマンコにかけるくらいは良いだろう？一度見てみたいんだ、キミのオマンコから垂れるワシの精液をな…」