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狂愛の巣窟
第3章 【義理の父と兄に迫られて…】
「嫌じゃないです……こんなの間違ってるってわかってるけど……もう無理、イかせて、お願い……真さんので中イキさせてください…っ」
優しく微笑んだお義兄さまも瞳を濡らしていた。
奥さまと重ねてらっしゃるのでしょうか。
一寸先さえ見えないけれど、この震える大きな身体を抱き締める力だけは残っていました。
奥まで届く肉棒は連続アクメで私を鳴かせます。
ダメ………意識が飛ぶ………キスして。
身体が回転してバックからも突き上げられました。
部屋の隅に置いてあった全身鏡。
使わない時は布が掛けられている。
その布を捲って、私は背面座位にされお義兄さまの上で再び挿入されます。
「前見て、ほら、何が映ってる?」
揺さぶられてピストンされながら結合部も丸見えで淫らに喘ぐ私が鏡に映っていました。
「キミは誰とセックスしてるんだ?こんなに濡らして腰振って」
「あぁんっ…あんっ……お義兄さまですっ…!」
「その前にも誰とヤった?誰にイかされまくってたんだ?」
「はぁんっ……あっ…あっ……お義父さまと…セックスしました」
「この淫乱女がっ…!親父と俺にイキ狂いやがって…!」
「あぁっ……イク…っ」
「鏡見ろ!自分のイク姿よく焼き付けるんだ!」
こんな言葉攻め、すぐにイってしまいます。
痙攣しっぱなしのオマンコは潮を吹き、鏡に向かって飛び散りました。
それに興奮したお義兄さまの追撃ピストンで失神させられたのです。
ハッと目が覚めた時にはまだお義兄さまに悪戯されていました。
お腹に出されていた大量の精液。
その後のクンニでしょうか、しつこく舐め回されています。
「あぁんっ……」
「起きたか?すまない、無理をさせてしまった」
突然喘いだ私に驚き、ティッシュで精液を拭き取る。
「いえ………あっ……」
「どうした?」
「やめないで………クンニ」
「キミは男をたぶらかす天才だな」
ジュルジュル……と卑猥な音を立てて愛液を吸い上げる。
頭を押さえ自ら腰を振る。
海老反りになりイかされて、まだ足りない私はトレーナーを脱いでお義兄さまに乗り上げる。