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狂愛の巣窟
第3章 【義理の父と兄に迫られて…】
「舐めなくても挿れれそうだな」
お尻を突き上げさせられ、私は座敷の上で……お義兄さまは一段降りて床に立ったままバックで挿入されました。
まだ開店前の電気もつかない薄暗い店内です。
肌がぶつかるピストン音が静かな空間に響いてる。
「これが欲しかったんだろ?自分から強請るなんてよっぽど気に入ったのか?」
「あぁんっ……あんっ…うぅっ……あっ」
「もっと喘げよ、我慢するな!甲高く泣き叫んで親父連れて来いよ」
自分の中の理性というものが何なのか全くわからなくなりました。
「あんっ……あんっ……あぁっ…ダメ、イクっ」
「クソっ…締まるっ……もっと声出せ、親父の咥えたいんじゃないか?そうだろ?」
あぁっ……コレです。
堪らない………お義兄さまの鬼畜な言葉攻め。
もっと……もっと私を壊してください。
ペタペタと近付いてくる足音。
目を向けるとそこには狂しいほど欲したお義父さまの姿が。
目の前で固くなった肉棒を差し出してくださるのです。
「中出しされても良いと思うなら遠慮なくしゃぶりなさい」
お義父さまのそのお言葉……涙が出るほど嬉しかった。
「はい……お義父さま、私をめちゃくちゃにしてください」
そうお伝えして朝から反り立つ肉棒を涎まみれに致しました。
シワくちゃの手がフェラチオする私の髪を優しく撫でる。
えずくまで頬張りポルチオイキします。
こんな快楽があったなんて。
車で2時間……疼くたびに通ってしまいそうです。
「おいおい、忘れるなよ?キミは今誰に突かれてるんだ?美味しそうにしゃぶりやがって……」
舐め始めた瞬間、お義兄さまはピストンを休まれた。
その際も私はお義父さまのをしゃぶりながら中を締め続けました。
えずいては感じてしまう身体に嫉妬されるなんてこの上ない悦びなのです。
「そんなに美味しいのか?後でそれに突かれること想像して締め付けてるのか?クソっ…」
怒りに満ちた高速ピストンにギリギリまでしゃぶって離した。
「あぁっ……イクっ!真さんイっちゃう!」
「イケイケイケ…!まだまだだよ、俺は!」
「あぁっ…!!」