この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レコンギスタ~征服される制服
第1章 里奈

マリアの手は止まらない。さらに腕を伸ばし、両手でそれぞれ乳房を掴むようにして持ち上げる。その先端まで丁寧になぞっていく。「ううっ」里奈の口から悲鳴に似た声が漏れる。「こことか気持ちいいんでしょう」マリアはニヤリとした笑みを浮かべながら言う。「どこが一番感じるかしら。乳首をつままれたい?優しく揉まれる方が好きかな。こうやってクリクリされる方がもっと好きかも。ちょっと力を入れて押しつぶされると……」「ううん」マリアの手はますます執拗に動く。「ほーら、だんだん固くなってきたじゃない」ピンとはった布地の頂点にツンとしたふくらみが見える。マリアはそれを摘まみ上げる。「あううう」さらに指先で弾いたりこねくり回したりする。その度に里奈は反応を示す。全身を大きく痙攣させ身悶える。口の端からはヨダレが流れ出る。「もうやめてええ!」マリアの手から逃れようと身を捩るが無駄だ。逃れられない快感に体が熱くなり力が入らない。やがて抵抗もできなくなりされるがままになる。「ふふ、さすがね。こんな状態でそんなセリフを言うんだから」「お願いします……何でも言いますから……。もう勘弁して……」
「ダメだよ、こんなもんじゃないわ」マリアは再び手を振り上げた。「きゃあああっ!!」
ビリッビリビリーッ!!「ひいっ」
マリアは立て続けに2度3度手を下ろす。「まだまだ」そして更に続ける。びりぃー。「くうっ」「ほらほらどんどん行くわよ。えい、ほら」ぴっちりとした体操服の表面を走る青い線がみるみる増えていく。5本10本15本の線になり白い素肌が現れる場所も増えてくる。
「ふうっ。これで全部かな」マリアは大きなため息をついた。ブルマーの縁がかろうじて残るのみになった体操服の裾からのぞく太股には無数の線が走っている。「じゃ次は下も破いてしまおう」マリアの声が少し低くなる。右手を振り上げ一気に振り下ろした。びぃん!「いやああ!」
「ダメだよ、こんなもんじゃないわ」マリアは再び手を振り上げた。「きゃあああっ!!」
ビリッビリビリーッ!!「ひいっ」
マリアは立て続けに2度3度手を下ろす。「まだまだ」そして更に続ける。びりぃー。「くうっ」「ほらほらどんどん行くわよ。えい、ほら」ぴっちりとした体操服の表面を走る青い線がみるみる増えていく。5本10本15本の線になり白い素肌が現れる場所も増えてくる。
「ふうっ。これで全部かな」マリアは大きなため息をついた。ブルマーの縁がかろうじて残るのみになった体操服の裾からのぞく太股には無数の線が走っている。「じゃ次は下も破いてしまおう」マリアの声が少し低くなる。右手を振り上げ一気に振り下ろした。びぃん!「いやああ!」

