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レコンギスタ~征服される制服
第1章 里奈

里奈のスカートをむんずとつかむとスカートのホックが外れた。チャックの部分を両手で引っ張ってそのまま力を籠める。ジッパーが降りきってスカートが裂ける。ビリビリビリ。里奈のブルマーに包まれた丸いヒップが見えた。ブルマーの裾がはみパンしている。「さっきまでの威勢の良さが嘘みたいね」マリアが嘲笑する。「もうお終いかしら」そう言いながら今度は靴紐に手をかけた。
里奈が慌てて口を開いた。「ま、待って。お願い」
「何を待つっていうの」マリアがピシャリと言う。「……パンツだけは脱がさないで下さい」泣き出しそうな顔だ。「ふうん、やっぱりあんただって年頃の娘さんですものね。そりゃ見られたくはないでしょうよ」「分かって下さったんですか」「どうしようかなあ」ニヤァっと笑う。その表情を見た途端里奈の血が引いていく。そして「ぎいやぁ!」という叫びとともにまた宙に浮かんだ。「ぎゅう!」
マリアは里奈のブルマーを思い切り引っ張った。伸縮性のある生地が限界まで伸びる。そしていきなりマリアは手を離した。パチン!ブルマーのゴムが縮んで里奈の太腿を鞭打つ。「ああん」もだえる里奈。「それ、もう一丁」パチン、パチン、ビシィッ!更に続けて2回3回と引っぱられる度に肉を打つ音と「あああん!」「痛いぃ」「止めてぇ」などという声にならない喘ぎが聞こえる。びしっ、びぃん!6回目の攻撃の後に遂に限界が来たのかブチッと音がしてブルマーの尻側が弾け飛んだ。
「これでよし、と。ふふん、なかなか似合うじゃないの」白いショーツ1枚だけとなった下半身を見やりマリアが言う。「いや、こんな……」恥ずかしそうに内股になり身を捩らせる。その姿に嗜虐心をそそられたか、マリアは舌なめずりをして再び首に右手をかけ力を込めた。「くうぅ」苦しげな声を上げる。先程より強い締めつけだが、もはや手加減されていることは里奈にも分かった。「苦しい?でもこの程度じゃまだまだ生ぬるいわ」そう言ってさらに左手に力をこめた。「くあっ……」「私はまだ本気を出していないのよ」
里奈が慌てて口を開いた。「ま、待って。お願い」
「何を待つっていうの」マリアがピシャリと言う。「……パンツだけは脱がさないで下さい」泣き出しそうな顔だ。「ふうん、やっぱりあんただって年頃の娘さんですものね。そりゃ見られたくはないでしょうよ」「分かって下さったんですか」「どうしようかなあ」ニヤァっと笑う。その表情を見た途端里奈の血が引いていく。そして「ぎいやぁ!」という叫びとともにまた宙に浮かんだ。「ぎゅう!」
マリアは里奈のブルマーを思い切り引っ張った。伸縮性のある生地が限界まで伸びる。そしていきなりマリアは手を離した。パチン!ブルマーのゴムが縮んで里奈の太腿を鞭打つ。「ああん」もだえる里奈。「それ、もう一丁」パチン、パチン、ビシィッ!更に続けて2回3回と引っぱられる度に肉を打つ音と「あああん!」「痛いぃ」「止めてぇ」などという声にならない喘ぎが聞こえる。びしっ、びぃん!6回目の攻撃の後に遂に限界が来たのかブチッと音がしてブルマーの尻側が弾け飛んだ。
「これでよし、と。ふふん、なかなか似合うじゃないの」白いショーツ1枚だけとなった下半身を見やりマリアが言う。「いや、こんな……」恥ずかしそうに内股になり身を捩らせる。その姿に嗜虐心をそそられたか、マリアは舌なめずりをして再び首に右手をかけ力を込めた。「くうぅ」苦しげな声を上げる。先程より強い締めつけだが、もはや手加減されていることは里奈にも分かった。「苦しい?でもこの程度じゃまだまだ生ぬるいわ」そう言ってさらに左手に力をこめた。「くあっ……」「私はまだ本気を出していないのよ」

