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濡れて堕ちて……
第4章 大罪
これが本当に…、あの新村さん?
「そ、んな…」
「もし勝手にイッたりしたら続きは中止ですからね」
まるで、ひだまりか太陽のような爽やかな笑顔。
その笑顔とは裏腹に口から出てくる言葉の内容は今の私にとっては残酷そのもの。
「無理…そ、そんなこと、無…あぁぁっ!」
下半身からは耳を塞ぎたくなるような粘着音が聞こえる。
そんなことお構いなしに新村さんの舌は私のクリを執拗に攻める。
絶頂を迎えまいと必死に堪えようにも
強弱を付ける舌先、引っ掻き回すように敏感な箇所だけを攻める指先。
我慢なんて無理に決まってる。
「あぁぁ…あっ!」
それでも必死に堪えた。
必死に違うことに意識を集中をさせた。
それこそスーパーの売り上げや今月の自分の貯金額…
現実的な事だけを考えようとしたが
「あぁぁ…もう、だめぇぇぇぇっ!!」
一気に引き戻される。
チュッと新村さんがクリに激しく吸い付いた瞬間、体がびくびくっと仰け反った。
「はぁ…はぁ…」
我慢なんて出来る訳ない。
あんなじらされて敏感になってるそこに我慢なんて…。
私の反応を見破った新村さん。
私の体内から指を抜いた。
「あーぁ、残念ですけど続きはお預けですね」
いや…
もっと新村さんを感じたい。
欲しい。
欲しい。
欲しい。
「そ、んな…」
「もし勝手にイッたりしたら続きは中止ですからね」
まるで、ひだまりか太陽のような爽やかな笑顔。
その笑顔とは裏腹に口から出てくる言葉の内容は今の私にとっては残酷そのもの。
「無理…そ、そんなこと、無…あぁぁっ!」
下半身からは耳を塞ぎたくなるような粘着音が聞こえる。
そんなことお構いなしに新村さんの舌は私のクリを執拗に攻める。
絶頂を迎えまいと必死に堪えようにも
強弱を付ける舌先、引っ掻き回すように敏感な箇所だけを攻める指先。
我慢なんて無理に決まってる。
「あぁぁ…あっ!」
それでも必死に堪えた。
必死に違うことに意識を集中をさせた。
それこそスーパーの売り上げや今月の自分の貯金額…
現実的な事だけを考えようとしたが
「あぁぁ…もう、だめぇぇぇぇっ!!」
一気に引き戻される。
チュッと新村さんがクリに激しく吸い付いた瞬間、体がびくびくっと仰け反った。
「はぁ…はぁ…」
我慢なんて出来る訳ない。
あんなじらされて敏感になってるそこに我慢なんて…。
私の反応を見破った新村さん。
私の体内から指を抜いた。
「あーぁ、残念ですけど続きはお預けですね」
いや…
もっと新村さんを感じたい。
欲しい。
欲しい。
欲しい。