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ただ犯されたいの
第17章 【愛欲と支配の果てに……】





結合部を見せつけてセックスに勤しみ中出しまで。
介護していた私からは想像もつかない姿でしょう。




「派手にイキ狂いよって」




ドロッと垂れ落ちる精液はアナルまで。
すぐに解いてもらいその場から立ち去りました。
ゆっくり戻ってきた片桐様に肩を抱かれ、唇を奪われる。
絡ませてきた舌に酔いしれてしまうのです。




「次こそ娘を連れてこい、わかっているな?習わせている間はたっぷり可愛がってやる、今日みたいにオマンコ疼かせて待っていろ」




それだけ言い残して帰っていきました。
娘を連れて行くなんて。
お付き人の方に娘を預けて別室で片桐様に犯して頂ける。
何度もイったはずなのにオマンコが熱くなる。
底なし沼に足を踏み入れてしまいました。




思いの外、誘ってみると
「え、楽しそう!習いたい!」と娘も食いついてくる。
月も跨がずに早速体験教室へ行きました。
数人のお付き人が講師となり、娘も楽しそうに生け花に取り組んでいる。




別の離れで私は熱くなった片桐様のを咥え込みオマンコを濡らしておりました。




「真面目に習っているじゃないか、その母親はこんなところで他人のチンポに興奮しておるとはな」




「申し訳…ございません…ハァハァ」




「欲しくて堪らんか?」




「欲しいです」




「ほれ、窓に手をついてケツを向けろ」




此処は離れの二階になる為、一回の教室からは見えません。
おそらく距離も離れているので窓を締め切っていれば声も届かないでしょう。




カーテンのない窓に裸にされた私は胸を直に押し付けバックでピストンを受け入れる。
こんなの、誰かが上を向けば見えてしまうかも知れない。
お願い、気付かないで。




「まだまだ締まるマンコだ、楽しませておくれ」




「んんっ……あぁっ……奥までキテるっ」




「チンポが千切れそうだ…っ」




激しいピストンに終始興奮するオマンコは飛沫を上げ片桐様のオチンチンを貪り食う。




「あぁっ……あぁっ……イクっ……イキます…っ」




「あぁ、ナカがよう締まるっ……最高じゃ」




こちらは扉の向こうにもお付き人が一人待機されています。
終始、喘ぎ声や会話も聴かれているのです。








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