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ただ犯されたいの
第18章 【ダッチワイフな女】
手錠を渡されどうして良いのか全くわからない少年に片手を嵌めさせる。
「ほら、なんか悪い事してる気分じゃない?」
「は、はい」
もう片方の手錠は手ではなく、脚首に。
「嵌めて、コレで身動き出来なくなるのよ?もうひとつの手錠も同じように嵌めてよ」
女に言われるがまま従う少年。
初体験を済ませたばかりで頭の中は先程の何とも言えない快楽絶頂が渦巻いている。
これから何をさせられるのだろうと期待感の方が大きかったのだ。
手と脚を繋がれてM字に開く脚。
勿論、何の隔たりもなくオマンコが丸見え状態である。
それだけで興奮してくる。
まだ勃起はしていないがヒクヒクしだしていた。
それを見逃さない女は「オマンコ舐めて」と誘う。
まるで餌にありついた大型犬のように股に顔を沈め、レロレロと舐めだした。
「ほら、脚持ってこっち側にひっくり返してよ」
「ハァハァ……はい」
「こうするとまるでキミに犯されている気分」
「え…!?あっ……」
一瞬、動揺したが自分がこんな綺麗な人をレイプしているなんて…と想像しただけでオチンチンが固くなった。
手錠で身動き出来なくさせて好きなように襲う。
鬼畜なレイパーになった気分だと少年は思った。
「あぁん……そう、上手よ、もっと舌出して舐めて……んんっ…気持ち良い……あぁ、そこ続けて」
細かいところまで教えながら腰を浮かして少年にオマンコを擦り付ける。
びちゃびちゃになりながら指も挿れて手マンクンニに精を出した。
「あぁっ……集中して、イキそうだったのに」
「ハァハァ、すみません」
「良いのよ、クリトリス上手に転がして」
我武者羅にクンニしていると「お尻こっちに向けて」と指示してきた。
「大きくなってきたね」って互いのを舐め合うシックスナインに。
「レイプらしく無理やり口内射精したって良いのよ」
彼女は男を誑かせたら世界一だと少年は思い知る。
こんな許されたレイプがあるだろうか。
オチンチンを女の口に挿れて思いきり腰を振った。
気持ち良くてどうにかなりそうなのをクンニで誤魔化す。
「うぅ…っ」という女の呻き声にも興奮してピストンが止まらない。