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ただ犯されたいの
第18章 【ダッチワイフな女】
「可愛いね」とトランクスの中で大きくなる股間に悦ぶ女はとうとう「見〜ちゃお」とトランクスを下ろした。
ウエストゴムに引っ掛かりブルン!と反り返るオチンチンにびっくりしていた。
「わぁ、想像以上……先っぽ濡れてるよ?何で?」
「あ………すみません」
「恥ずかしがらないで、自然な事よ?我慢出来なくて体液が溢れちゃうの」
直で手コキされて「あぁっ…!」と声が漏れる友達に少年のアソコも盛り上がってきた。
堪らずに手を押さえながら横から顔を出して見る。
丁寧に両手で手コキする女に2人して興奮していた。
指で我慢汁の糸を引かせて見せてくる。
その後その指を舐めて微笑むのだ。
「見て……フェラするから」
「え、あっあっ……あぁっ!んんっ…!」
動こうとする友達を羽交い締めにした。
この快楽を知っているからこそ友達にも味わってもらいたいと思っていた。
ジュパ…ジュポ……と卑猥な音が鼓膜と視覚を刺激する。
仰け反って感じている友達は脚にきているようだ。
堪らず口から抜こうとするが少年が居て出来ない。
のたうち回るほどの快楽におかしくなりそうな友達に興奮していた。
「あぁっ…!あぁっ…!出るっ…!汚いの出るっ!」
少年は思わず「あっ…」と声が出た。
昨日、自分には経験出来なかった口内射精を今目の前で友達はしている。
どんな感覚なのだろうと気になって仕方ない。
大量に射精しているのがわかる。
おそらく、5回ほど出しただろう。
さっきの勃起が嘘のように萎んだオチンチン。
全て口に含み、掌に吐き出した精液の量は凄まじかった。
「すっごい濃いの出たね」
「あ、ごめんなさい」と慌ててティッシュを渡し頭を掻いてる。
「気持ち良かった?」
「はい…!ありがとうございました」
「え、これでもう終わり?」
「えっ…!?」
「もう勃たないの?」
「あの、ちょっと……すぐには」
「ふーん、じゃ、見てて」と女は次に少年の手を引いた。
隣に座らせ「友達の手押さえてて偉かったね」と目の前でキスをした。
舌を絡める濃厚なキスを友達の前で見せつける。
「昨日みたいに早くイかないでね?」
「は、はい……」