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ただ犯されたいの
第18章 【ダッチワイフな女】
少年を仰向けに寝かせてフェラをする。
ビンビンに勃起したオチンチンにコンドームを装着しようとしたが「どっちが良い?」と確認してくる。
「あっ………ナマが良いです」
「正直者だね、出る時出るって言うんだよ?まだ孕みたくないからさ」
「はい…!」
騎乗位で挿入したら腰が止まらない女。
何度も大きく喘ぎ「待った」をかける。
「ねぇ、それじゃ私がイケないってば……もうちょっと頑張ってよ」
「あっあっあっ……ヤバいです、ハァハァ」
「おっぱい触って……」と自らブラジャーを外し揉ませる。
見ている友達もまた、我慢汁を垂らしていた。
その友達に女は声を掛けた。
「何見てるの?ボーッとしてないでおっぱい舐めてよ、3Pしたくなっちゃった」
「は、はい!」
やり方もわからず言われるがまま揺れるおっぱいにしゃぶりつく。
ピストンを緩めて舐め方を教えてる。
「ん……そう、舌で転がして……もっと……あぁん、気持ち良い」
乗ってきた女はピストンを再開し乳首舐めに悶える。
横に立たせてまた友達のフェラをし始めた。
それを見ながらピストンに耐える少年のオチンチンもまた限界を迎えようとしていた。
「あっあっあっ……すいません、出ちゃいますっ」
寸前で抜いて女の胸にまで飛び散る精子。
「バカね、早いんだから」とお掃除してくれて2日連続で骨抜きにされてしまう。
フェラされていた友達もようやく女のナカに沈める事が出来た。
体育会系だからか、少年より激しくピストンしている。
「あぁん……良いわ、もっと奥まで来て……あぁっ…ヤバい、イっちゃう!動き止めないで……あんっ……イクイクっ」
初めて女のイク姿を見た少年はトロンとした目に改めて射抜かれた。
ピストンする友達を脚でホールドして
「え〜凄いじゃん、良いの持ってるね」と甘い声で煽る。
代謝が良い友達はすでに汗ばんで串刺しにしていた。
友達とはいえ、他人のセックスを見ながら興奮するという気持ちが徐々にわかってきた。
「ねぇ、まだまだイかせてよ」
「はい…!」
誰に教わったのかと思うほど友達のピストンは凄まじかった。
何度も繰り返し観ていたお気に入りの動画のお陰だろうと想像がつくけど。