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ただ犯されたいの
第18章 【ダッチワイフな女】
「溜まってんの?」
最初に声を掛けたのは女の方で、チャラ男は鼻の下を伸ばしながら生脚に見惚れている。
「お姉さんめちゃくちゃ綺麗ですね、タイプです」
白いTシャツにジーンズだけど鍛えているのか嫉妬するほど良いガタイをしている。
「そんな社交辞令良いからさ、手っ取り早く進めたいんだけど絶倫って事で呼ばれたのは知ってる?」
「わぁ、感激っすね〜めちゃくちゃ溜まってますよ、お姉さん見ただけですぐ勃ちますね」
「ふーん、見せてよ、この2人使い物にならなかったからさ、性欲有り余ってんだよね」
「マ、マジすか?良いんすか?俺で」
「気の変わらないうちに出しなよ、自慢のチンポ」
もう興奮している。
慌ててベルトを外し自らジーンズを脱いだ。
ボクサーパンツをズラすとまだ半勃ちにも拘らずデカい。
チャラ男が親指だとしたら、少年とその友達は小指の半分くらいになる。
「へぇ、C形にカーブしてんじゃん」
「へへ、コレ皆悦ぶんすよ、頑張ってイかせまくりますね」
「もっとこっち来て見せて」
友達の時みたいに女はベットに座りながら目の前に立たせ、フーと息掛け喘がせる。
「私の事めちゃくちゃにする自信ある?」
「自信しかないすね」
「ふーん、どれくらい壊してくれるの?」
「立てなくなるまで」
女の目の色が変わった。
涎をタラタラ垂らして手コキし始める。
「上も脱いで、全部」と脱がさせたらチャラ男をベットに座らせ押し倒した。
「童貞はやっぱ物足りないんだよね、だから期待してるよ?途中でヘバんなよ?クソガキ…」
そう煽ると同時にチャラ男の唇を奪っていた。
覆い被さるようにキスをし、跨いだ脚の間に手を伸ばし股間を弄っている。
言わばチャラ男は受け身の態勢だ。
「もうガチガチじゃん、良いね」
手コキしながら亀頭をオマンコに擦り付けている。
それを少年と友達はガン見しつつ己の股間を弄っていた。
女もTシャツを脱ぎ捨て裸になる。
最初から下着など着けていなかった。
乳首を舐めてオチンチンを握りながらの素股にチャラ男は喘ぎっ放しだ。