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ただ犯されたいの
第3章 【AV女優の撮影後のガチレイプ動画】※閲覧注意
本物のを目の当たりにしてちょっと一瞬躊躇った。
デカい。
え、これまだ勃ってなくてコレ?
「ハハハ、びっくりした?俺、コレがコンプレックスでこの世界入ったからね、共演女優はみんな驚いたさ、作品だとボカシ入ってるけど生で見るの初めてでしょ?俺はこれで正常なの」
ゆっくり握ってシコり出す。
「あ、ごめん、それされると痛いんだ、もうフェラに入ってくれる?嫌なら唾垂らして」
未だかつてこんな大きな人に出会った事はない。
巨根はあるけど長過ぎるのは……え、目視だけで20センチは余裕で超えてる……勃起したら30センチ?
今度は躊躇わず先っぽから口に含んだ。
長い竿も舌を這わせてバキュームを上手く駆使しながら根元までは絶対咥えられないから唾を垂らしてシコる。
「うん……気持ち良いよ、流石売れっ子女優だね」
「私まだまだですよ」
「そんな事ないよ、俺が今一番口説きたい女優なんだから」
「んふふ、上手いですね乗せるの」
「あぁ……亀頭の扱い上手いね、作品観ながら俺もされてぇ…て思ってたよマジで、だから今最高な気分」
「首藤さんの好きなフェラ教えて下さいよ」
手取り足取り教え込まれながら完全に勃起した形を見て驚きよりも今はとにかく濡れてる。
早く欲しい……そんな目で見上げてる。
「今度は俺の番だね」と打ち合わせしていたテーブルに乗せられクンニから始まるかと思ったら意外にも腰の砕けるようなキスで落とされた。
「そんな気持ち良かった?可愛いね」
そう言われながらホックもショーツも瞬く間に剥いじゃう。
上に着ていたニットだけ脱がされて乳首を舌で転がし指は一番良い角度で愛撫してくる。
手マンと同時に親指でクリトリスを弄るのもやっぱりプロで一瞬で骨抜きにされてしまう。
こんな濡れたの久しぶりかも。
演技じゃなく腰も動く。
首藤さんを求めて抱きついてキスをお強請りするの。
「ヤバ……ななちゃん調教するの楽しいかも」
膝を立てられクリトリスに舌が這った時点でもうイキそう。
痙攣しちゃう。
乳首抓んで手マンもされてクリ舐めで即イキ。
レジェンドのセックスは想像以上に乱れた。
半端なく本気で絶頂させられるなんて。