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ただ犯されたいの
第3章 【AV女優の撮影後のガチレイプ動画】※閲覧注意





「ハァハァ…首藤さん……もう」




「ん…?じゃ、あっちのカメラに向かって俺にどうされたいか言ってみて」とさっきの隠しカメラとは違うところにまだカメラを仕込んでいたみたいだ。
何だかドッキリみたいで笑ってしまう。




「え……撮ってたんですか?ずっと?アハハ……ヤバい」




「そうそう、コレも使って良い?OKしてくれたらななちゃんのお望み叶えてあげる」




「まだ撮り続けるんですか?」




「そ、俺とプライベートセックスみたいな感じでどう?」




「え………」




「ななちゃんの事悦ばせれると思うんだけどな〜」




「えっと、私カメラに気付いてない感じでいきますか?」




「いや、もう今のこの感じのままでいこう」




本当にプライベート感出したいんだろうな…と思って揺れてヒクヒクしてる巨大ペニスに再び触れて上目遣いでお強請りします。




「コレ欲しいです…ななの中に挿れてください」




「こんな大きいの挿入るかな?」




「イキ過ぎておかしくなっちゃうかも」




「試さないとね?本番までに慣らしておかないと」




「ん……」




割れ目に沿わせて素股する。
「ヌルヌルしてるからすぐ挿入っちゃいそう」って言うけど。
カメラ意識して良いのなら正常位ではなく、バックにした方がお互いの顔が映ると思った。





「まだ挿れないで」と首藤さんを止めてテーブルを降りた。
お尻を向けた瞬間
「流石カメラアングル知ってるね」とお褒めの言葉を頂き大変恐縮だ。
もう一台の小型カメラを首藤さん自身が持って撮り始める。




「もう、それ普通にAVじゃないですか」




笑う私に首藤さんも笑って
「いや、やっぱ来栖ななちゃんだからね?どっちのアングルもファンの視聴者は欲しいわけよ」と言いつつもう撮影は始まっている。
先っぽが挿入ってきた瞬間にブルッと震えた。
結合部を映す首藤さんと喘ぐ姿を捉えてる隠しカメラ。




片手持ちの腰でどんどん奥まで突き上げてくる巨大ペニス。




「あっ…ヤバい……気持ち良いっ…」




「どうしよう、俺もめちゃくちゃ気持ち良い、マジでヤバい……」




喋りながら一瞬でゴム装着するスマートさも安心して任せられる。
この人にイかされまくりたい。










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