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ただ犯されたいの
第3章 【AV女優の撮影後のガチレイプ動画】※閲覧注意
「ハァハァ……ななちゃんキスして良い?」
後ろから顔を近付けてくる首藤さんとカメラに映る角度で舌を出し合って絡ませる。
「ハァハァ……これ全部挿入ってるんですか?」
「まだだけど奥まで挿れちゃっても良い?イっちゃわない?」
「え、そんな凄いんですか?あぁん…!やっ……凄っ…んんっ…ハァハァ、あっあっ…イクかもっ」
あまりにも挿入ってなかったんだなと思い知った。
一気に突き上げてきて瞬く間に真っ白になる。
顎からカメラの方へ向かされて。
「ほら、イク顔見せてあげなきゃ」
「んん…っ」
一瞬で持ってかれた。
ポルチオにずっと当たってるんだもん。
演技じゃなくて本気でイかされてる。
「どう?俺のチンポ気に入った?」
「んっ…んっ…はぁん……」
「ハハハ、答えられないか」
「あっ……イクイクイクっ」
「おあぁ……めちゃくちゃ締まるじゃん、こりゃ男優泣かせだね、ななちゃんのオマンコはめちゃくちゃ頑張らないとすぐイかされそうだな」
「そんなっ…事ない…ですっ……首藤さんが凄過ぎっ…あぁっ……またイクっ」
テーブルに伏せてガクガク痙攣した。
優しく背中を擦り痙攣が収まるまで待ってくれる。
収まればゆっくりピストンが再開する。
これはあくまで打ち合わせの延長線上のコミュニケーション。
身体の相性を確かめるツールのひとつだ。
まさかこんなに最初からイかされっぱなしなんて想定外だった。
だから本番が楽しみで仕方なかった。
台本も一から十まで叩き込んだし演技も直せるところは直した。
ファンの間では演技派としても名を馳せているが自分を驕ってはいけないと常に心掛けている。
打ち合わせセックスを撮り終えて数日後、いよいよ本番の日を迎えた。
天気にも恵まれ絶好の撮影日和。
バリバリのキャリアウーマンがリストラされて路頭に迷う真逆の男に会社からの帰り道で襲われレイプされるという内容だ。
リクルートスーツに着替えた私は部下を連れて営業に回っているシーンを朝一で撮り終えた。
ターゲットに絞られた私は終始レイプ魔に見られている状態で何日か過ごす。
つまり、何の根拠もない逆恨みから始まるレイプ事件を追うドキュメンタリー的な構成で撮っていく。