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ただ犯されたいの
第3章 【AV女優の撮影後のガチレイプ動画】※閲覧注意
公園の陰から見られたり、帰り道も跡をつけられた。
後輩に相談するシーンも撮り終えた後、いよいよレイプシーンに取り掛かる。
残業で遅くなった私は終電で帰って来て、一人で帰宅する。
人気の居ない路地に入ったところで背後からレイプ魔である首藤さんに口を押さえられ、恐怖で声も出ずに引きずられていく。
レイプ場所は誰も居ない工事現場。
防音シートに囲まれていて最適な場所だ。
マスクも帽子も外し顔を見せたレイプ魔。
ナイフをチラつかせ「大声出したらその場で殺す」と脅す。
恐怖のあまり泣く事も声を発する事も出来ない演技はスタッフも息を呑むほど見入っていたと言う。
「俺はなぁ、ずーっとお前を見てたんだ、ちょうど仕事も切られてムシャクシャしてたんでな、お前みたいな女と一発やりてぇって思ってよ」
「や……やめてください」
「あ?誰に口利いてんだ?金もねぇし風俗行けねぇからお前のマンコに出してやるってよ」
「いやっ……本当に…許してください」
「許すも何も服脱げよ、ヤリ終わったら解放してやっから、刺しもしねぇよ、警察には行くなよ?そしたら本気でぶっ殺しに行くぞ」
無理やり脱がそうとしてくる。
抵抗したら思いきり頬を打たれた。
髪は乱れ、ようやく溢れ出してくる。
「ハハハ、泣いてるところに無理やりヤルのは余計興奮するわ、まずはその口から塞ごうか」
そう言って仰向けになったところを馬乗りにされ鼻を抓まれ口が開くと半勃起したチンポを挿れてイマラチオされる。
しっかり頭を持たれて腰を振るレイプ魔。
緩く抵抗しながらも泣いて許しを請う。
「もっと舌使えって、終わらねぇぞ?早く終わらせたいだろ?お前も」
暗闇で怯える表情のカット割りもスムーズに行う。
本番はカットもかからず一発撮り出来ている。
台本通りに進んでいるし順調だ。
でも、いつ台本とは違う動きをするのか目で合図を追いかける。
服を剥がれて最後まで抵抗しながらクンニでイかされぐったりする。
「お前あんま男に免疫ねぇな?まさか処女じゃねぇだろ?あんまりだよなぁ、処女で中出しされるとかな」
「あ…いや、お願いします、中には挿れないでっ……いやぁ…っ」