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ただ犯されたいの
第3章 【AV女優の撮影後のガチレイプ動画】※閲覧注意
「でけぇ声出すんじゃねぇよ!こんなところ誰も来ねぇよ、安心して犯されてろ」
首藤さんも迫真の演技で指揮が高まっていく。
自ら手コキして私に見せつけてくる。
「お前がしゃぶってくれたチンコだよ、ほら」
まずは正常位で挿入される。
膝裏を腕で引っ掛け無抵抗な私に深く深く串刺しにするのだ。
口を押さえられながらも泣き叫んだ。
動かせるところは動いた。
でも男の力に適うものはない。
本気でレイプされたらこんな風にヤられてしまうんだ。
女がどんなに逃げ回っても勝てないんだろうな。
「あぁっ……締まるマンコは最高だな」
「いやっ…やめて、抜いてっ」
「ごちゃごちゃ言ってんじゃねぇ!早速中に出すぞ」
「やだぁ…っ!お願い、中に出さないで…っ!」
「そんな事言って感じてんじゃねぇかよ、濡れまくってんぞ」
「あっ……いやぁ……っ」
周りに数十人のスタッフが居る。
物音ひとつ立てずに皆がそれぞれの角度から撮り、作品作りに真剣だ。
どんどん進んでいって私も感じ始める演技に移る。
というより本当に感じちゃってる。
震えながらの演技だから誤魔化してイってるところをレイプ魔は見逃さない。
「締まってんじゃねぇか、わかってる?お前俺に犯されてんだぞ?何勝手にイってんだよ」
逃げ回る私も次から次へと体位が変わり寝バックでイかされた。
「ハァハァハァ………気が変わった、朝まで犯し続けてやるよ、何回中出し出来んだろうなぁ!」
激しいピストンに朦朧とする。
演技…半分。
ちょっと待って……朝までって脚本にはなかった。
ていうか全然衰えない首藤さんが凄い。
途中何回か休憩が入るも、萎えてないの驚きなんですけど。
心配して声をかけたスタッフに対しても「本気で朝までいけるよ?」と答えていた。
絶頂期は1日に3回別の撮影で絶倫っぷりを発揮されていたみたい。
私は寒さ対策だけしてなるべくモチベーションが下がらないよう現場に居続けた。
「ななちゃんまだいける?」
「はい、大丈夫です」
「泣きの演技、最高だよ」
「ありがとうございます」
「ちょっと本気モード続くから体力温存しといてね」
「はーい」