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ただ犯されたいの
第3章 【AV女優の撮影後のガチレイプ動画】※閲覧注意





脚本の最終局面、連続中出しシーンが始まる。
目を通しただけでもかなりハードだったから多分終わったら声涸れてるだろうな。
撮影の翌日は連休もらってるから大丈夫って事で私も気合い入れて本気でレイプしてもらいます。




首藤さんって鬼畜だけどちゃんとポルチオイキさせてくれて罵声浴びせてくるけどその後の鬼ピストンも本当は優しいの。
激しく見せかけて実は私を気遣ってくれてる。
だから安心して演技に集中出来る。
私、今、凄い人にレイプされてんだよなぁ。
レジェンドだよ?
私クラスは間違いなく共演はほぼないよ。




“俺の作品第一号は来栖ななで良かった”って絶対に言わせてみせる。




どんな鬼畜な手も耐えてみせるし、首藤さんがヤレと言うなら何だってしてみせる。
女優人生賭けてこの役に憑依してやる。
そう決意していました。
でもまさか本当に失神寸前までイかされてあんな結末を迎えるとは。




まるでわかってなかったのです。
自分の中のレイプ動画がいかに浅はかなものだったか。
本当の意味でのレイプの真髄に至ってしまいました。




もう何回目の射精かわからないほど顔や身体にぶっかけられて、抜かれた後も痙攣は収まらない。
途中から朦朧として演技でも何でもなくなった。
そう、コレが首藤さんのスタッフにしか知らせてなかったもうひとつの脚本。
勿論、私には知らされてなく、ココからは私にとって全てアドリブに。




「カット!」




助監督の声が聞こえてホッとしたのも束の間。
「続けて撮るよ〜」と首藤さんの言葉に一瞬固まる。
間髪入れずにまだ挿入してきたから身体も驚いて反射した。




「せっかくの来栖ななだよ〜?ここからが本番でしょ〜!失神しそうなの演技だよね?ななちゃん」




ゆさゆさとピストンで揺さぶられ、必死で答えようとするけど撮られてるってわかってるから演技は続けた方が良いのかな?ちょっと待って……頭働かない。




「マジで失神しちゃうの〜?ここからマジでレイプしちゃうけど良い?」




あ……ダメ、首藤さんのピストンでイっちゃう。
ぐったりしてても派手に海老反りでイかされる。




「イキ過ぎておかしくなっちゃったか?おーい、ななちゃん?」




そうか、失神したフリしてみようと試みた。
半分以上意識飛んでるし。










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