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ただ犯されたいの
第1章 【先生が妹の処女を奪う】
「黙っててやるよ、その代わり僕の条件を呑んだらね」
「え…?なに…?」
「ふん、舐めたりした事あるだろ?」とオチンチンを出すとドン引きした様子で拒否してくる。
その辺は想定内だ。
「そうか、じゃ、今から母さんに見せてくるよ」
と言えば全力で止めに来る。
「どうやってするの?」って自分色に染めれる。
ゾクゾクした。
髪の毛を掴んで咥えさせる。
「おえっ…!ハァハァ…」
「もっと舌使って裏筋舐めろよ、兄ちゃんの事気持ち良くさせてくれ」
「んんっ……ハァハァ……んぐっ」
どんどん固くなるオチンチンで喉奥を突く。
吐きそうになってもイマラチオから解放されない妹の苦しそうな顔を見て僕は大量に射精した。
その場で吐いた妹にティッシュを渡す。
今日は飲まなくて良いよ。
その代わり、思う存分犯してやるから。
「ケツ出せよ」
「え?」
「良いからケツ見せろって」
「えっ……やだっ…お兄ちゃんやめて」
「じゃ、机に乗れ、脚開いてこっち向けろ、早くしろって」
パンツ履いたまま割れ目に顔を埋めた。
匂いを嗅いだり布越しに舐めると「やだぁ」と妹は僕の頭を押して拒む。
理性なんてとっくに崩壊してるよ。
兄妹なんか関係ない。
無理やりパンツ脱がせて割れ目を指で広げる。
膣の中は真っピンクでゴクリと唾を飲み込むと素早く舌を動かし頭を振りながらクンニした。
先生がしていたのを思い出し同じように舌を這わせた。
拒んでいた妹も次第に喘ぎを必死に堪えている様子だった。
クリトリスも勃起しているのがわかる。
舌先で転がすとどんどんオマンコから愛液が溢れ出てきた。
「ココ気持ち良いんだろ?ヒクヒクしてるぞ」
「お兄ちゃんやめてってば……んんっ」
すげぇ、机が濡れるほど垂れてんじゃん。
指で腟内の上らへんを刺激しても溢れてくる。
クリトリスと同時に刺激したらどうなるんだ?
ビチャビチャだぞ。
「あっ…お兄ちゃんっ…ダメ……あぁっ…!」
ちょっとびっくりするくらい痙攣した妹は机の上で立ててた脚も崩れぐったりしている。
イったのか?
イったんだな。
引き出しからコンドームを取り出し素早く装着した。