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ただ犯されたいの
第4章 【管理人さんに強制中出しされる日々】
息子さんよりかは小さいのか根元まで咥えても噎せ返りはしませんでした。
綺麗に剥けた亀頭に舌を這わせ手コキしながら上下に頭を振る。
「ハァハァ……すげぇ良い光景だよ、親父が若い子にさせてるみてぇだ」
横から声がしてそれにさえ濡れてしまう。
「ケツあげろ」と後ろからショーツの中に手を忍ばせヌルヌルのオマンコを掻き回される。
喘ぎながらのフェラをするので集中出来るように後頭部を押され手マンを受け続けます。
しかし、瞬時にイってしまう私にまた罰を与えようとするのです。
「下全部脱いで親父に跨がれ」
「え…?」
「親父を抜くのはそのオマンコの中でだ」
そんな事したら……あの、ゴムは?
親父の精子なんかで孕むかよって笑われた。
「ずっと勃ってんだろ?それで好きなだけ突いてもらえよ、当分勃ったまんまだぞ、抜いてやれ」
おまけにビデオまで回し始めた。
もうこれ以上長引かせる訳にもいかない。
この人普段から気が短いの。
怒らせたらまた失神させられる。
口枷から涎ダラダラ垂らして首を振る管理人さんの上に自ら跨いで肉棒を膣の中に挿れた。
「ぐぐっ…うぐぐっ」と呻く声。
あんないつも優しく接してくれて勝手に親のように思ってた人とアソコで繋がっている。
「満更でもないじゃん、親父!孫でもおかしくねぇ歳の子とセックス出来て幸せだなぁ!ほら、もっと腰振ってやってよ、バイアグラ効果すげぇぞ」
言われた通りに激しく腰を振る。
ダメ………私もイっちゃう。
管理人さんのでイっちゃうくらいずっと敏感なの。
必死に懇願しました。
「ハァハァ、私もイっていいですか?」
許しを得ないとまた怒られちゃうから。
するともう息子さんも自らのをシコって大きくしています。
「いいぞ、その代わりちゃんと中で親父の受け止めろよ?」
「ハァハァ……はい、わかりました……あっ、イクっ…んんっ」
「親父、澤田さん見たいか?すげぇ淫らな顔して腰振ってんぞ」
煽る息子さんに観念したのか、2度頷いてアイマスクと口枷を取ってもらいます。
繋がりながら目を合わせた私たちは恥じらいながらもピストンをやめる事が出来ません。
寧ろ興奮して激しくなるばかりなのです。